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CONTROL Resonantの推奨スペック|RTX 5060・5070で足りる?4K・Path Tracingまで解説

CONTROL Resonant(コントロール レゾナント)のPC版は、2026年9月24日に発売予定です。最低環境からPath Tracing(パストレーシング)向けまで6段階のPC動作環境が公開されており、選ぶ設定によって必要なGPU性能が大きく変わります。

通常描画なら、最新のハイエンドPCまで用意する必要はありません。これから新品のゲーミングPCを買うなら、RTX 5060をひとつのスタートラインにしやすく、WQHDや高画質まで考えるならRTX 5070も候補に入ります。

4KでPath Tracingまで使う最高環境では、RTX 5080が指定されています。通常描画とPath Tracingを同じ基準で考えず、どこまで画質を求めるかに合わせてPCを選ぶことが大切です。

※本記事は2026年9月時点のシステム要件、製品仕様、公開情報をもとに作成しています。

結論|CONTROL Resonantを遊ぶPCスペック

https://store.steampowered.com/app/3669870/CONTROL_Resonant/

これからゲーミングPCを購入するなら、当サイトでは以下を目安にします。

パーツ当サイト推奨
CPURyzen 7 5700X / Ryzen 5 7500F以上
GPUGeForce RTX 5060以上
メモリ16GB以上
ストレージ120GB以上の空き容量があるSSD
PC購入時のSSD容量500GB以上、できれば1TB

通常描画を中心に遊ぶならRTX 5060以上を基準にします。高解像度やRay Tracing(レイトレーシング)まで重視するならRTX 5070、4K+Path Tracingまで狙うならRTX 5080クラスが候補です。

※通常描画中心ならRTX 5060搭載おすすめPC、WQHDや高画質まで考えるならRTX 5070搭載おすすめPCを比較すると、必要な性能帯を判断しやすくなります。

30秒診断|どのくらいのPCを選べばいい?

遊び方GPUの考え方
今の古いPCで最低限遊べるか確認したいGTX 1070 / RX 5600 XT / Arc A580以上が最低基準
新しくPCを買い、通常描画を中心に遊びたいRTX 5060以上
WQHDや高画質、他の重量級ゲームも考えたいRTX 5070クラス
4K+Path Tracingまで重視したいRTX 5080クラス

最低・推奨・当サイト推奨スペック比較

項目最低動作環境公式推奨当サイト推奨
OSWindows 10 / 11 64bitWindows 10 / 11 64bitWindows 11
CPUCore i5-8500 / Ryzen 5 3500Core i7-10700 / Ryzen 7 3700XRyzen 7 5700X / Ryzen 5 7500F以上
GPUGTX 1070 / RX 5600 XT / Arc A580RTX 3060 Ti / RX 6700 XT / Arc B580RTX 5060以上
メモリ16GB16GB16GB以上
ストレージ120GB120GB120GB以上の空き容量
SSD必須必須必須

通常描画の3段階

項目MinimumRecommendedEnthusiast
解像度1080p1440p2160p(4K)
目標fps30fps60fps60fps
アップスケーラーQualityBalancedPerformance
グラフィックLowMediumHigh
Ray TracingOffOffOff
GPUGTX 1070 / RX 5600 XT / Arc A580RTX 3060 Ti / RX 6700 XT / Arc B580RTX 3080 / RX 6800 XT
VRAM6GB8GB10GB
CPUCore i5-8500 / Ryzen 5 3500Core i7-10700 / Ryzen 7 3700XCore i7-10700 / Ryzen 7 3700X

推奨環境は1440p・60fps・Medium設定です。4K・60fps・High設定まで上げると、RTX 3080またはRX 6800 XTが指定されています。

Ray Tracing・Path Tracingの3段階

項目RT MinimumRT RecommendedPath Tracing Enthusiast
解像度1080p1440p2160p(4K)
目標fps30fps60fps60fps
アップスケーラーQualityBalancedPerformance
グラフィックLowMediumHigh
Ray TracingLowMediumHigh
GPURTX 2060 SUPER / RX 6600 / Arc A580RTX 4070 Ti / RX 9070RTX 5080
VRAM8GB10GB12GB
CPUCore i7-8700K / Ryzen 5 3600XCore i7-10700 / Ryzen 7 3700XCore i7-10700 / Ryzen 7 3700X

Ray Tracingを使うと、GPUの要求性能は一段上がります。最高環境では4K・60fps・High設定+Path TracingでRTX 5080が指定されています。

6段階ともアップスケーリング込みの条件で、1080pはQuality、1440pはBalanced、4KはPerformanceです。構成テストではフレーム生成を使用していません。

CONTROL ResonantにおすすめのゲーミングPC

通常描画中心ならRTX 5060、WQHDや高画質まで考えるならRTX 5070、4K+Path Tracingまで求めるならRTX 5080搭載機が候補になります。

通常描画中心ならここから

■GALLERIA XGR5M-R56-GD Ryzen 5 7500F

CPURyzen 5 7500F
GPUGeForce RTX 5060
メモリ16GB
ストレージ500GB M.2 NVMe SSD
電源650W 80PLUS BRONZE
価格209,980円

\ 手頃なミドルクラスゲーミングPC /

公式サイトで価格・在庫を確認

できるだけ価格を抑えつつ、当サイトが新品PCの基準にしているRTX 5060を選べるモデルです。通常描画を中心にCONTROL Resonantを遊ぶなら、このクラスから検討できます。

気をつけたいのは500GBのSSDです。CONTROL Resonantだけで120GB必要なので、ほかにも大容量ゲームを複数入れる予定なら、1TBへの変更も考えておきたいところです。

高画質やWQHDまで考える本命

■GALLERIA XPR7A-R57-GD Ryzen 7 7700

CPURyzen 7 7700
GPUGeForce RTX 5070
メモリ16GB
ストレージ1TB M.2 NVMe SSD
電源750W 80PLUS GOLD
価格299,980円

\ 高解像度向けハイクラスPC /

公式サイトで価格・在庫を確認

RTX 5070を搭載しており、WQHDや高画質まで考えたい人向けです。SSDも1TBあるため、CONTROL Resonant以外の大容量ゲームを入れやすくなっています。

フルHD・通常描画だけが目的なら、ここまでの性能は必須ではありません。ほかのゲームも含めてGPU性能に余裕を持たせたいなら、RTX 5060搭載機との差額をかける意味が出てきます。

4K・Path Tracingまで狙う人向け

■GALLERIA XDR7A-R58-GD Ryzen 7 9800X3D

CPURyzen 7 9800X3D
GPUGeForce RTX 5080
メモリ32GB
ストレージ1TB M.2 NVMe SSD
電源1000W 80PLUS GOLD
価格499,980円

\ 4Kメイン向けハイスペックPC /

公式サイトで価格・在庫を確認

Path Tracing Enthusiast環境で指定されているRTX 5080を搭載しています。4KやPath Tracingまで積極的に使いたい人が主な対象です。

価格は50万円を超えます。CONTROL Resonantを通常描画で遊ぶだけなら、明らかにオーバースペックです。

※RTX 5080搭載機をほかのCPU構成や価格まで含めて比べるなら、RTX 5080搭載おすすめPCも比較候補になります。

CONTROL Resonantは重い?PCへの負荷を解説

通常描画とRay Tracing・Path Tracingでは、要求されるGPU性能にかなり差があります。通常描画の条件だけを見て「非常に重いゲーム」と判断するのは適切ではありません。

1440pのRay Tracing推奨ではRTX 4070 Ti / RX 9070、4K+Path TracingではRTX 5080が指定されています。高負荷な描画設定まで使うなら、GPU性能にはそれなりの余裕が必要です。

CPUはどのくらい必要?

通常描画の推奨・4K環境、Ray Tracing推奨、Path Tracing最高環境まで、CPUはCore i7-10700 / Ryzen 7 3700Xです。描画設定を上げたときは、CPUよりGPUの要求性能のほうが大きく伸びています。

新品PCなら、当サイトではRyzen 5 7500FやRyzen 7 5700X以上を目安にしています。CONTROL Resonantのためだけに、最上位クラスのCPUを選ぶ必要はありません。

GPUはどのくらい必要?

最低環境はGTX 1070ですが、条件は1080p・30fps・Low設定です。2026年に新品PCを選ぶ基準というより、今使っているPCをそのまま使えるか確認するためのラインとして考えます。

通常描画の推奨環境はRTX 3060 Tiで、1440p・60fps・Medium設定です。新品PCならRTX 5060以上を入口にし、WQHDや高画質まで考えるならRTX 5070クラスも候補に入ります。

Ray Tracingでは要求が上がり、1440p・60fps・Medium RTではRTX 4070 Ti、4K・60fps・Path TracingではRTX 5080が指定されています。Path Tracingを使わないならRTX 5080は必須ではありません。

CONTROL ResonantはDLSS 4.5、DLSS Ray Reconstruction、Dynamic Multi Frame Generation、Path Tracing、RTX Mega Geometryに対応します。フレーム生成で表示fpsを増やせても、元の描画性能そのものが同じように上がるわけではありません。GPU性能が足りない場合に、すべてを補える機能とは考えないほうがよいでしょう。

メモリとSSDの目安

メモリは最低からPath Tracing最高環境まで16GBです。CONTROL Resonantだけを基準にするなら32GBは必須ではありません。他ゲームやブラウザ、配信ソフトなども含めて余裕を持たせたい場合に32GBを検討します。

ストレージは120GBの空き容量が必要で、SSDが必須です。新品PCなら最低でも500GB、複数の大容量ゲームを入れるなら1TBを選んだほうが容量には余裕を持たせやすくなります。

※500GBと1TBで迷う場合は、ゲーミングPCのSSD容量の目安も確認しておくと、CONTROL Resonant以外のゲームまで含めて決めやすくなります。

今使っているPCで遊べる?

最初に確認したいのはGPUです。GTX 1070 / RX 5600 XT / Arc A580未満なら、最低環境を満たしていません。

GPUだけでなく、CPU、メモリ16GB、120GB以上のSSD空き容量も必要です。RTX 3060 Ti / RX 6700 XT / Arc B580以上に加え、Core i7-10700 / Ryzen 7 3700X以上なら公式推奨ラインに入ります。

ゲーミングノートPCは注意が必要です。同じRTX 5060やRTX 5070という名称でもデスクトップ版とは性能が異なるため、同じ基準でそのまま比較しないほうが安全です。※ノートとデスクトップで迷っている場合は、ノートとデスクトップの違いも確認できます。

まとめ|CONTROL Resonantに必要なPCスペック

新品PCなら、通常描画を中心にRTX 5060以上、WQHDや高画質まで考えるならRTX 5070クラスが目安です。

4K+Path TracingではRTX 5080が指定されていますが、Path Tracingを使わない人に必須ではありません。どこまで描画設定を上げたいかを決めてからGPUを選ぶと、必要以上に高いPCを買わずに済みます。

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参考・出典

  • この記事を書いた人

ミルミル

PCゲーマー歴30年。PC・ゲーム・ブログを愛しています。 70000PV達成、Twitterフォロワー数1万人。 当ブログ「ゲームPCライフ」では、ゲームや仕事で極上の環境を手にしたい人に向けて、ゲーミングデバイスやPCに関する情報を発信しています。

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