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RTX 5070搭載おすすめBTOゲーミングPC5選|相性CPUと選び方【2026年版】

RTX 5070搭載ゲーミングPCは、フルHDで高いフレームレートを狙いたい人や、WQHDを高画質で遊びたい人に向く性能帯です。

評価方法・情報確認日

NVIDIAのGPU仕様、各BTOメーカーの販売情報、第三者によるGPUベンチマークをもとに比較しています。

筆者自身は、フルHD 144~180HzやWQHDでさまざまなゲームをプレイしてきました。BTOゲーミングPCの購入経験があり、PCパーツの追加・交換も行っています。

モデル選定では、RTX 5070とのCPUバランスに加え、メモリ・SSD・電源、価格、保証・サポートまで含めて判断しています。

仕様・価格確認日:2026年9月

結論|RTX 5070はフルHD高fps~WQHD向け

フルHDで高fpsを狙う人や、WQHDをメインにする人にはRTX 5070が有力です。フルHD中心で価格を抑えたいならRTX 5060 Ti、4Kまで重視するならRTX 5070 Tiも比較しておきたいところです。

今回の5台なら、価格重視はTHIRDWAVE、ゲーム向けCPUを重視するならNEXTGEAR、32GBメモリ・1TB SSDを最初から揃えたいならFRONTIERが候補です。

※予算を抑えたい場合はRTX 5060 Ti搭載おすすめPC、4Kまで性能に余裕を持たせたい場合はRTX 5070 Ti搭載おすすめPCも比較すると、自分に必要な性能帯を判断しやすくなります。

30秒で分かるRTX 5070の選び方

重視すること選び方
フルHD中心・価格優先RTX 5060 Tiも比較
フルHDで高fpsRTX 5070が有力
WQHD・高画質RTX 5070の本命用途
4Kも重視RTX 5070 Tiを比較
ゲーム中心のメモリ16GBでも可
動画編集・配信・マルチタスク32GBを推奨
SSD1TBが使いやすい

RTX 5070搭載おすすめBTOゲーミングPC5選

モデル販売元CPUメモリSSD価格目安特徴
THIRDWAVE AD-R7A57A-01BドスパラRyzen 7 770016GB500GB229,980円価格重視
NEXTGEAR JG-A7G70マウスコンピューターRyzen 7 7800X3D16GB500GB299,800円ゲーム性能・3年保証
G TUNE DG-I7G70マウスコンピューターCore Ultra 7 270K Plus16GB500GB299,800円Intel・3年保証
GALLERIA XPR7A-R57-GDドスパラRyzen 7 770016GB1TB299,980円1TB・店舗サポート
FRGHLMB650/WS0906/NTKFRONTIERRyzen 7 9700X32GB1TB329,800円標準構成重視

※価格は確認時。セール、在庫、構成変更によって変動します。並び順も確認時の価格と構成をもとにしています。

RTX 5070搭載おすすめゲーミングPC

THIRDWAVE AD-R7A57A-01B|価格を優先するなら第一候補

CPURyzen 7 7700
GPUGeForce RTX 5070
メモリ16GB(16GB×1)
ストレージ500GB M.2 NVMe Gen4 SSD
電源750W 80PLUS GOLD
価格229,980円

\ RTX 5070搭載PCを価格重視で選ぶなら /

公式サイトで価格・在庫を確認

Ryzen 7 7700とRTX 5070の組み合わせで、確認時は22万円台。今回の5台では、価格を優先するなら最初に候補へ入れたいモデルです。

標準は16GB×1・500GB SSDです。ゲーム中心なら16GBでも使えます。32GBへ増設する予定なら、16GBを1枚追加して2枚構成にしやすい点は扱いやすいところです。

筆者も動画編集を行うため32GBへ増設する前提ですが、その費用を含めてもFRONTIERとの価格差は大きいと考えます。近くにドスパラ店舗があり、確認時は翌日出荷に対応していることも含めると、今回の5台ならTHIRDWAVEを選びます。

NEXTGEAR JG-A7G70|7800X3Dと3年保証を重視するなら

CPURyzen 7 7800X3D
GPUGeForce RTX 5070
メモリ16GB(16GB×1)
ストレージ500GB M.2 NVMe Gen4 SSD
CPUクーラー240mm水冷
電源650W 80PLUS BRONZE
保証3年間
価格299,800円

\ 7800X3D+RTX 5070でゲーム性能を重視するなら /

公式サイトで価格・在庫を確認

Ryzen 7 7800X3DとRTX 5070を組み合わせた構成です。3年間のセンドバック修理保証と24時間365日の電話サポートも付くため、ゲーム性能だけでなく保証も重視したい人に向いています。

標準は16GB×1・500GB SSDです。使い方によってはそのままでも足りますが、必要なら増設費用まで含めて比較してください。

G TUNE DG-I7G70|Intel CPUと3年保証で選びたい人向け

CPUCore Ultra 7 270K Plus
GPUGeForce RTX 5070
メモリ16GB(16GB×1)
ストレージ500GB M.2 NVMe Gen4 SSD
CPUクーラー240mm水冷
電源750W 80PLUS BRONZE
無線Wi-Fi 6E+Bluetooth
保証3年間
価格299,800円

\ Intel CPUと保証・サポートを重視するなら /

公式サイトで価格・在庫を確認

Core Ultra 7 270K Plusを搭載し、Wi-Fi 6EとBluetooth、3年間の保証も備えています。Intel CPUを選びたい人や、ゲーム以外でもCPU負荷の高い作業をする人に向く構成です。

同価格のNEXTGEARはRyzen 7 7800X3D搭載なので、ゲーム性能を優先するならそちらを先に検討したいところです。こちらも標準は16GB×1・500GB SSDのため、必要なら増設費用も見ておきましょう。

GALLERIA XPR7A-R57-GD|1TB SSDと店舗サポートも重視するなら

CPURyzen 7 7700
GPUGeForce RTX 5070
メモリ16GB(16GB×1)
ストレージ1TB M.2 NVMe Gen4 SSD
電源750W 80PLUS GOLD
価格299,980円

\ 1TB SSDとドスパラ店舗も重視するなら /

公式サイトで価格・在庫を確認

Ryzen 7 7700とRTX 5070を組み合わせ、SSDは標準で1TBあります。ゲームを複数入れる予定なら、500GBモデルより容量に余裕を持たせやすい構成です。

同じ30万円前後にはRyzen 7 7800X3D搭載のNEXTGEARがあります。CPU性能だけで決めるのではなく、1TB SSD、750W GOLD電源、ドスパラ店舗を利用しやすい点まで含めて比べたいモデルです。

FRGHLMB650/WS0906/NTK|32GB・1TBを最初から揃えたい人向け

CPURyzen 7 9700X
GPUGeForce RTX 5070
メモリ32GB(16GB×2)
ストレージ1TB M.2 NVMe Gen4 SSD
電源750W 80PLUS PLATINUM
無線Wi-Fi 6E+Bluetooth
価格329,800円

\ 9700X+32GB+1TBを標準で揃えるなら /

公式サイトで価格・在庫を確認

Ryzen 7 9700Xに32GBメモリ、1TB SSD、750W 80PLUS PLATINUM電源を組み合わせています。動画編集や配信などで、最初から32GBを使う予定なら候補にしやすい構成です。

THIRDWAVEより約10万円高いものの、CPU、メモリ、SSD、電源は上位構成です。ゲーム中心で16GBでも足りる人や、自分で増設できる人なら、この価格差をどう見るかが判断の分かれ目になります。

RTX 5070とRTX 5060 Ti・RTX 5070 Tiの違い

GPUCUDAコアVRAMメモリバス主な狙い
RTX 5060 Ti 16GB4,60816GB GDDR7128bitフルHD~WQHD・価格重視
RTX 50706,14412GB GDDR7192bitフルHD高fps~WQHD
RTX 5070 Ti8,96016GB GDDR7256bitWQHD高fps~4K

RTX 5070のVRAMは12GB GDDR7です。RTX 5060 Tiには16GB版があるため容量だけなら下回りますが、GPUそのものの処理性能まで低いわけではありません。

RTX 5070 Tiになると、CUDAコア、VRAM容量、メモリバス幅まで一段上がります。WQHDでさらに高いフレームレートを狙う場合や、4Kまで重視するなら価格差も確認しておきたいところです。

RTX 5070のフレームレート目安

TechPowerUpがGeForce RTX 5070 Founders Editionで測定した主要25タイトルの平均フレームレートは、以下の通りです。

解像度RTX 5070RTX 4070
フルHD154.6fps129.8fps
WQHD114.3fps94.0fps
4K65.8fps52.7fps

25タイトルの平均では、RTX 4070に対してフルHDで約19%、WQHDで約21%、4Kで約25%高い結果でした。

実際のfpsは、ゲームや画質設定、CPU、レイトレーシングの有無などで変わります。表の数値は、RTX 5070の性能帯をつかむための目安として見るのがよいでしょう。

TechPowerUp:GeForce RTX 5070 Founders Editionのベンチマーク

RTX 50シリーズではマルチフレーム生成も利用できます。対応ゲームではfpsを伸ばせますが、フレーム生成後のfpsとネイティブ描画性能は同じものではありません。

RTX 5070に組み合わせるおすすめCPU

CPU向いている人
Ryzen 7 7700本体価格を抑えたい
Ryzen 7 9700XCPU性能とのバランスを取りたい
Ryzen 7 7800X3Dゲーム性能を重視したい
Ryzen 7 9800X3D高fpsをさらに重視したい
Core Ultra 7 270K Plusゲーム以外のCPU作業も考えたい

価格とのバランスを見るなら、Ryzen 7 7700や9700Xでも十分候補になります。WQHDではGPU側の負荷が大きくなりやすいため、RTX 5070だからといって必ずX3Dシリーズまで上げる必要はありません。

FPSなどで高いフレームレートを狙うなら、Ryzen 7 7800X3Dや9800X3Dも候補です。ただし、CPUを上げた結果RTX 5070 Ti搭載PCとの価格差が小さくなるなら、GPUを上げる選び方も比較してください。

RTX 5070はWQHDを中心に考えると選びやすい

筆者はRTX 3070をWQHDでも使用してきましたが、ここ数年の重いゲームでは、fpsを維持するために画質設定を下げる場面が何度もありました。発売当時はWQHD向けとされたGPUでも、ゲーム側の要求スペックが上がれば性能の余裕は少なくなります。

RTX 5070も絶対に4Kで遊べないわけではありません。ただ、重いゲームを4K・高画質で長く使いたいなら、RTX 5070 Ti以上まで比較したほうが選びやすくなります。

※RTX 5070の本命用途であるWQHD環境までまとめて整えるなら、WQHDゲーミングモニターもあわせて確認すると、144~240Hz以上まで用途に合う構成を選びやすくなります。

RTX 5070搭載BTOを選ぶときのポイント

項目目安・考え方
CPURyzen 7 7700~9700Xクラスが基準
メモリゲーム中心なら16GBでも可。動画編集・配信・マルチタスクなら32GB推奨
SSD1TBが使いやすい。増設前提なら500GBも選択肢
電源650~750Wクラスを目安に構成を確認
保証・サポート自分でトラブル対応できない人ほど重視

ゲームだけなら16GBで足りる場合も多く、RTX 5070搭載PCだからといって32GBは必須ではありません。動画編集や実況配信、ゲーム中に複数のアプリを使うなら32GBをおすすめします。

16GBのまま使うなら8GB×2、将来32GBへ増設するなら16GB×1から16GB×2へ増やす構成も候補です。DDR5は枚数が増えると対応クロックや安定性で不利になる場合があるため、容量だけでなく搭載枚数も確認しておきましょう。

※16GBと32GBのどちらにするか迷う場合は、ゲーミングPCのメモリ容量の目安も確認しておくと、ゲーム中心か配信・編集まで行うかで判断しやすくなります。

メモリやSSDを自分で追加できるなら、最初から32GB・1TBのモデルだけに絞る必要はありません。増設にかかる費用まで含めた総額で比べるほうが、選択肢を広げやすくなります。

RTX 5070搭載PCをおすすめする人・しない人

おすすめする人

  • WQHDをメインにしたい
  • フルHDで高いフレームレートを狙いたい
  • RTX 5070 Tiまでは予算を上げたくない

おすすめしない人

  • フルHDで軽いゲームが中心
  • 4Kをメインにしたい
  • 16GB以上のVRAMを重視したい

まとめ|RTX 5070はWQHD向けBTOの本命候補

価格を抑えるならRTX 5060 Ti、WQHDを本命にするならRTX 5070、4Kまで余裕を持たせるならRTX 5070 Tiが目安です。

RTX 5070搭載PCでは、価格重視ならTHIRDWAVE、ゲーム向けCPUならNEXTGEAR、32GB・1TBを最初から揃えるならFRONTIERが候補になります。


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  • この記事を書いた人

ミルミル

PCゲーマー歴30年。PC・ゲーム・ブログを愛しています。 70000PV達成、Twitterフォロワー数1万人。 当ブログ「ゲームPCライフ」では、ゲームや仕事で極上の環境を手にしたい人に向けて、ゲーミングデバイスやPCに関する情報を発信しています。

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