予算20万円で購入できるゲーミングPCには、大抵の人気ゲームタイトルを快適に遊べるくらいのスペックがあります。
ですが人気の価格帯ということもあり、たくさんの種類があるので、なかなか選びきれないという人も多いのではないでしょうか。
そこでこの記事では、15万円以上~20万円以下のおすすめモデルをご紹介。選び方のポイントも解説するので、ゲーミングPCの購入や買い替えを検討している人は、ぜひ参考にしてみてください。
※「そもそも何を基準に選べばいい?」という方は、ゲーミングPCの選び方まとめを先に見ておくと失敗しにくいです。
20万円以下のおすすめゲーミングPC早見表
| 型番・モデル | 特徴 | メーカー |
|---|---|---|
| FRGAMB550/WS0211/NTK | コスパ重視 | フロンティア |
| THIRDWAVE AD-C5F56B-04W | 価格重視 | ドスパラ |
| THIRDWAVE AD-C5F56B-04W | 人気メーカー | ドスパラ |
| arkhive GL-A7G56M | バランス重視 | ark(アーク) |
| LEVEL-M155-R57X-PGX | サポート重視 | パソコン工房 |
15万円~20万円ゲーミングPCのおすすめスペック

20万円以下でゲーミングPCを購入するなら、以下のスペックを狙っていきましょう。
| パーツ | モデル |
|---|---|
| CPU | Core i5-14400、Core i7-14700 Ryzen 7 5700X |
| GPU | RTX 5060、RTX 5060 Ti |
| メモリ | 16GB |
上記のスペックであれば、フォートナイトやApex Ledgendsなど、人気タイトルをフルHDで快適にプレイできる性能があります。
また主流の構成は、Core i5-14400・Ryzen 7 5700XとRTX 5060の組み合わせになりますが、セール中はより上位のRTX 5060 Tiを手にできることも。
RTX 5060 Tiなら、高解像度や高リフレッシュレートでのプレイも可能なので、各メーカーのセール品は特にチェックしておきましょう。※GPUの違いをもう少し詳しく見たい方は、RTX 5060搭載PCの選び方もあわせてどうぞ。
遊びたいタイトルに対して本当に足りるか不安なら、ゲーム別の必要スペック一覧を先に確認しておくと、予算オーバーや性能不足を避けやすくなります。
15万円~20万円ゲーミングPCのおすすめモデル
フロンティア FRGAMB550/WS0211/NTK

| CPU | Ryzen 7 5700X |
| GPU | GeForce RTX 5060 |
| メモリ | 32GB |
| ストレージ | 1TB M.2 NVMe SSD |
| 電源 | 600W 80PLUS PLATINUM |
| 価格 | 189,800円 |
\ コスパ重視モデル /
期間限定セール中!
RTX 5060とRyzen 7 5700Xを組み合わせた、コスパに優れたゲーミングPCです。必要な性能をしっかり押さえつつ、価格を抑えた構成が魅力となっています。
メモリはDDR4の32GBを搭載しており、余裕ある動作環境を実現。複数のアプリを同時に立ち上げても安定して動作します。※16GBと32GBで迷う方は、メモリ容量の目安も確認しておくと選びやすいです。
グラフィック性能はWQHDといった高解像度ではやや厳しい場面もありますが、フルHD環境であれば大抵のゲームを快適にプレイ可能です。
画質設定を調整すれば、最新タイトルもスムーズに楽しめます。
納期は若干長めではあるものの、価格設定が非常に魅力的なため、手頃なゲーミングPCを探している方や、入門用として選びたい方におすすめです。
ドスパラ THIRDWAVE AD-C5F56B-04W

| CPU | Core i5-14400F |
| GPU | GeForce RTX 5060 Ti |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | 500GB M.2 NVMe SSD |
| 電源 | 650W 80PLUS BRONZE |
| 価格 | 189,980円 |
\ 価格重視モデル /
24時間×365日電話サポート!
Core i5-14400F×RTX 5060 Ti 8GBを搭載した、価格重視のTHIRDWAVE製PCです。
フルHD環境で、幅広いタイトルを遊べる必要十分なスペックを備え、価格を抑えつつ最新ゲームも遊びたいカジュアルゲーマーに選びやすい構成。
16GB DDR4メモリと500GB NVMe Gen4 SSDにより、ロード時間の短縮やマルチタスクもスムーズです。
さらに、650W電源(80PLUS BRONZE)を採用し、安定動作にも配慮。GALLERIAシリーズではありませんが、実績あるドスパラ製品で、初心者でも安心して使える1台となっています。
ドスパラ THIRDWAVE AD-C5F56B-04W

| CPU | Core i5-14400F |
| GPU | GeForce RTX 5060 |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | 500GB M.2 NVMe SSD |
| 電源 | 650W 80PLUS BRONZE |
| 価格 | 184,980円 |
\ 人気メーカーのゲーム向けPC /
36回まで分割手数料0円!
人気メーカー「ドスパラ」から登場した、RTX 5060搭載の注目モデルです。スタイリッシュなデザインと扱いやすさを両立したミドルクラスのPCとなっています。
サイドパネルは強化ガラス製であり、カスタマイズでARGBファンを追加すればライティングでゲーミング空間を演出できます。
CPUはCore i5-14400F、メモリは16GBと、軽めのゲームや日常使い向けのスペック。SSDは500GBで複数タイトルの保存にも対応可能です。
※容量に不安がある方は、SSDは500GBで足りるかも先に見ておくと安心です。
価格を抑えつつ、デザイン・基本性能をバランス良く備えたモデルとして、コスパ重視のゲーミングPCを探している方におすすめです。
ark(アーク) arkhive GL-A7G56M

| CPU | Ryzen 7 5700X |
| GPU | GeForce RTX 5060 |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | 1TB M.2 NVMe SSD |
| 電源 | 650W 80PLUS BRONZE |
| 価格 | 189,800円 |
\ デザイン重視モデル /
ARGBイルミネーション対応!
Ryzen 7 5700Xを搭載した、ARGBイルミネーション対応のミニタワー型ゲーミングPC。
ブラックの筐体にLEDファンを組み合わせたデザインは、華やかさを演出しながらも落ち着いた印象を与えます。
スペックは全体的にバランスが良く、ゲーム用途はもちろん、仕事や日常使いまで幅広く対応可能。性能を過剰に追い求めない実用性重視の構成が魅力です。
さらに、他のBTOショップと比較してもカスタマイズ性が高く、パーツの選択肢が豊富。
納期がやや長めな点がデメリットですが、自分好みに仕上げたい方にぴったりの1台です。
パソコン工房 LEVEL-M155-R57X-PGX

| CPU | Ryzen 7 5700X |
| GPU | Radeon RX 9060 |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | 500GB M.2 NVMe SSD |
| 電源 | 650W 80PLUS BRONZE |
| 価格 | 199,800円 |
\ パソコン工房の安心サポート /
会員限定で送料無料!
Ryzen 7 5700XとRX 9060を組み合わせた高コスパ構成で、フルHD解像度で快適なゲームプレイが可能なミドルスペックゲーミングPCです。
メモリは標準的な16GB、ストレージは500GB SSDを搭載しており、日常的なゲームプレイや軽めのクリエイティブ作業には十分な構成です。
本体はコンパクトなミニタワー型ケースを採用しており、拡張性こそ控えめですが、省スペース設計で設置場所を選ばないのが魅力。
大きな筐体を置く余裕がない方や、スッキリした部屋にこだわりたい方にぴったりです。
さらに、このモデルはサポート対応に定評のある「パソコン工房」製なので、初心者でも安心して導入でき、上級者にとっても信頼性の高い1台としておすすめできます。
15万円~20万円ゲーミングPCの特徴

ミドルクラスの性能をもつゲーミングPC
15万円~20万円のゲーミングPCは、一般的にミドルクラスの位置づけであり、以下のような特徴があります。
20万円ゲーミングPCにできること
- フルHDなら高フレームレートも狙える
- ゲームによってはWQHDでのプレイも可能
- 動画編集やゲーム実況をこなせるモデルも
20万円ゲーミングPCにできないこと
- 4Kゲームをサクサク動かすこと
- 人気FPSゲームで240fpsを安定させる
- 複雑なクリエイティブ作業
15万円~20万円の価格帯では、CPUにCore i5-14400、GPU(グラフィックボード)にGeForce RTX 5060以上を搭載するモデルの選択ができます。
なので、フルHD解像度では高フレームレートを狙えるくらいの性能があり、FPSなどの速いゲームで優位に立つことが可能。
ゲームタイトルによっては、WQHD解像度も視野に入るので、より高画質なプレイを楽しめます。
一方で、Apex Legendsなど人気FPSタイトルで240fpsを安定して出すのは難しく、プロや上級者が参加する大会で勝ち抜くにはやや心細いスペック。
また、4Kなど高解像度の動画や画像で高度な編集作業を行うには、少し性能不足と言えるでしょう。※もう一段上を狙いたい方は、20万円超〜25万円のおすすめ構成も比較してみてください。
15万円~20万円ゲーミングPCはこんな人におすすめ
15万円~20万円のゲーミングPCは、今人気のゲームをフルHDでサクサクプレイしたい人におすすめです。またコスパも高く、長く使える性能を手にすることが可能です。
とはいえ、ミドルクラスのモデルが主流になるので、圧倒的に高性能というわけでもありません。
PUBGなど重いゲームをプレイしながらの配信、240fps以上を求める本気ゲーマー、さらに4K環境に対応するには25万円~30万円のハイクラスが目安になってきます。※逆に、できるだけ予算を抑えたいなら10万円〜15万円のおすすめBTOも比較対象になります。
まとめ
20万円の予算があれば、最新の人気ゲームタイトルでも、フルHD解像度で快適に遊べるゲーミングPCを手に入れることが可能です。
CPU・GPU・メモリは特に重要なポイントなので、ぜひこの記事を参考にして、自分にぴったりのスペックを見つけてみてください。※選び方から整理したい方は、ゲーミングPCの選び方完全ガイドもあわせてどうぞ。
次に読む