PC版「PRAGMATA(プラグマタ)」は、最低環境ならGTX 1660でも動作対象に入っています。ただし、想定は「速度重視」設定のフルHD・45fpsです。
60fpsを基準にする推奨環境はRTX 2060 SuperとCore i7-8700 / Ryzen 5 5500。フルHDなら極端に高いスペックは必要ありませんが、4Kでは要求が大きく上がります。
アクション性の高いタイトルなので、今からPCを購入するならフルHD・60fpsを想定した推奨環境以上を基準に選ぶのがおすすめです。
情報確認日:2026年8月
※本記事はPRAGMATA公式サイトのPC版動作環境、Steam掲載情報、各PCの製品情報をまとめています。
結論|PRAGMATAを快適に遊ぶPCスペック
https://store.steampowered.com/app/3357650/PRAGMATA/
PRAGMATA用に新しくゲーミングPCを購入するなら、当サイトでは以下をひとつの基準にします。
- CPU:Core i5-14400F / Ryzen 7 5700X / Ryzen 5 7500Fクラス以上
- GPU:GeForce RTX 3060以上 / 現行ならRTX 5050以上
- メモリ:16GB以上
- ストレージ:40GB以上の空き容量
公式推奨GPUのRTX 2060 Superは現在の新品BTOでは主流ではありません。今から購入するなら、RTX 5050~RTX 5060クラスから選ぶと候補を見つけやすくなります。
※フルHD向けの現行BTOを具体的に比べるなら、RTX 5060搭載おすすめPCからCPUや価格の違いを確認できます。
30秒診断|どのくらいのPCを選べばいい?
| 遊び方 | PC選びの目安 |
|---|---|
| 価格を抑えてフルHDで遊ぶ | RTX 5050~RTX 5060クラス |
| フルHDで余裕を持たせたい | RTX 5060クラス |
| 画質やWQHDも考えたい | RTX 5060 Tiクラス以上 |
| 4K・60fpsを狙う | RTX 5080クラス |
最低・推奨・ウルトラのPCスペック比較
PRAGMATAは、最低・推奨に加えて4K向けの「ウルトラ」環境も公開されています。
| 項目 | 最低 | 推奨 | ウルトラ | 当サイト推奨 |
|---|---|---|---|---|
| OS | Windows 11 64bit | Windows 11 64bit | Windows 11 64bit | Windows 11 64bit |
| CPU | Core i5-8500 Ryzen 5 3500 | Core i7-8700 Ryzen 5 5500 | Core Ultra 7 265K Ryzen 7 9700X | Core i5-14400F Ryzen 7 5700X Ryzen 5 7500F以上 |
| GPU | GTX 1660 6GB RX 5500 XT 8GB | RTX 2060 Super 8GB RX 6600 8GB | RTX 5080 16GB RX 7900 XTX 24GB | RTX 3060以上 現行ならRTX 5050以上 |
| メモリ | 16GB | 16GB | 32GB以上 | 16GB以上 |
| 想定環境 | 1080p / 45fps 速度重視 | 1080p / 60fps バランス重視 | 2160p / 60fps 速度重視 | フルHD・60fps以上を基準 |
ウルトラではCPU・GPU・メモリの要求が大きく上がります。フルHD用と4K用では、必要なPCを分けて考えたほうが選びやすいです。
PRAGMATAにおすすめのゲーミングPC
おすすめPCは、フルHD向け・余裕を持たせたい人向け・4K向けの3台に分けました。
| モデル | 主な構成 | 向いている人 |
|---|---|---|
| GALLERIA XGR7M-R56-GD | Ryzen 7 5700X / RTX 5060 | フルHDの本命 |
| GALLERIA XPR7A-R56T8G-GD | Ryzen 7 9700X / RTX 5060 Ti 8GB | 性能に余裕を持たせたい |
| GALLERIA XDR7A-R58-GD | Ryzen 7 9800X3D / RTX 5080 | 4Kまで狙いたい |
フルHDなら価格と性能のバランスが良い
■GALLERIA XGR7M-R56-GD

| CPU | Ryzen 7 5700X |
| GPU | GeForce RTX 5060 |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | 500GB M.2 NVMe SSD |
| 電源 | 650W 80PLUS BRONZE |
| 価格 | 204,980円 |
\ 手頃なミドルクラスゲーミングPC /
本機は、フルHDでPRAGMATAを遊ぶなら最初に検討しやすいモデルです。Ryzen 7 5700XとRTX 5060を搭載し、公式推奨より余裕を持たせやすい構成です。
4K向けではありません。ストレージは500GBなので、ゲームを何本も入れるなら1TBへの変更も検討したいところです。
画質にも余裕を持たせたい人向け
■GALLERIA XPR7A-R56T8G-GD Ryzen 7 9700X

| CPU | Ryzen 7 9700X |
| GPU | GeForce RTX 5060 Ti |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | 1TB M.2 NVMe SSD |
| 電源 | 650W 80PLUS BRONZE |
| 価格 | 274,980円 |
\ しっかり遊べるミドルハイゲーミングPC /
本PCは、RTX 5060モデルよりCPU・GPUの両方を強化した構成です。フルHDで性能や画質に余裕を持たせたい人に向いています。
RTX 5060モデルより価格は上がるため、フルHDで必要十分な性能を重視するなら上記モデル、性能に余裕を持たせるならこちらと分けて考えましょう。
※RTX 5060 Ti搭載機を8GB・16GBやCPU構成まで含めて比べるなら、RTX 5060 Ti搭載おすすめPCも参考になります。
4Kを狙うならこのクラス
■GALLERIA XDR7A-R58-GD Ryzen 7 9800X3D

| CPU | Ryzen 7 9800X3D |
| GPU | GeForce RTX 5080 |
| メモリ | 32GB |
| ストレージ | 1TB M.2 NVMe SSD |
| 電源 | 1000W 80PLUS GOLD |
| 価格 | 529,980円 |
\ 4Kメイン向けハイスペックPC /
このPCは、PRAGMATAを4Kで遊びたい人向けのハイスペックモデルです。ウルトラで指定されているRTX 5080と32GBメモリを備え、CPUもRyzen 7 9800X3Dを搭載しています。
フルHDで遊ぶだけなら性能を持て余しやすいため、4Kで重量級ゲームを遊ぶ予定がある人向けです。
PRAGMATAは重い?PCへの負荷を解説
PRAGMATAは、フルHDなら要求スペックは比較的抑えめですが、4Kでは一気にハードルが上がります。
通常のフルHDプレイだけを目的に、ウルトラ環境へ合わせた高額PCを選ぶ必要はありません。
CPUはどのくらい必要?
フルHDではCPUのハードルは比較的低めです。推奨環境はCore i7-8700 / Ryzen 5 5500なので、現在の新品ゲーミングPCで高価な上位CPUを必須とする条件ではありません。
これからPCを購入するなら、Core i5-14400F、Ryzen 7 5700X、Ryzen 5 7500Fクラス以上をひとつの目安にすると選びやすくなります。
4KではCPUの要求も大きく上がるため、GPUだけで判断しないようにしましょう。
GPUはどのくらい必要?
フルHD・60fpsの公式推奨GPUはRTX 2060 Super 8GB / RX 6600 8GBです。どちらも現在の新品BTOでは主流ではないため、今から購入するなら現行GPUへ置き換えて考える必要があります。
当サイトでは、旧世代ならRTX 3060以上、現行GeForceならRTX 5050以上をひとつの基準とします。予算に余裕があればRTX 5060まで上げると性能にも余裕を持たせやすくなります。
レイトレーシングを使う場合は、RTX 3060 12GBまたはRX 6700 XT 12GBが必要です。通常の推奨環境とは分けて考えてください。
メモリとストレージの目安
メモリは最低・推奨ともに16GBです。旧モデルや低価格PCでは8GBの場合もあるため確認しておきましょう。
4K向けのウルトラでは32GB以上が指定されています。ストレージはSteamで40GB以上の空き容量を記載し、公式動作環境でもSSDが推奨されています。
フルHD・WQHD・4Kで遊ぶ場合の考え方
フルHDで遊ぶ
新しくPCを購入するなら、45fps想定の最低環境ではなく、60fpsを想定した推奨環境以上を基準にするのがおすすめです。
WQHDで遊ぶ
公式にはWQHD用の動作環境が公開されていません。フルHDよりGPU負荷が増えるため、RTX 5060 Tiクラス以上など、推奨環境を上回るスペックが求められます。
4Kで遊ぶ
ウルトラ環境では、RTX 5080 / RX 7900 XTXと32GBメモリが指定され、「速度重視」設定で2160pのネイティブ解像度・60fpsが目安です。
パストレーシングをONにする場合は、2160pへアップスケールし、元のレンダリング解像度1296pとフレーム生成を使った60fps想定です。
パストレーシングにはNVIDIA製GPUが必要で、負荷の大きい場面ではフレームレートが低下する場合があります。
今使っているPCでPRAGMATAを遊べる?
手持ちPCで遊べるかは、GPU→CPU→メモリの順で公式動作環境と比較すると判断しやすくなります。
- GPU:GTX 1660 6GB / RX 5500 XT 8GB以上か
- CPU:Core i5-8500 / Ryzen 5 3500以上か
- メモリ:16GB以上あるか
- OS:Windows 11 64bitか
最低環境は1080p・45fpsの基準です。60fpsを重視する場合は、最低ではなく推奨環境と比較してください。
まとめ|PRAGMATAに必要なPCスペック
PRAGMATA用に新しくPCを購入するなら、45fps想定の最低環境ではなく、フルHD・60fpsの推奨環境以上を基準にしましょう。
4Kを使わないならRTX 5080級まで上げる必要はなく、遊びたい解像度に合わせて選ぶことが大切です。
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参考・出典
PRAGMATA公式サイト「PC版 動作環境」
https://www.capcom-games.com/pragmata/ja-jp/
Steam「PRAGMATA」
https://store.steampowered.com/app/3357650/PRAGMATA/
