G TUNE P6-I7G70BK-Bは、高性能GPU「RTX 5070 Laptop GPU」を活かして、最新ゲームを高画質・高フレームレートで楽しみたい人に向いたゲーミングノートPCです。
16インチWQXGA(2560×1600)・180Hzの高リフレッシュレート液晶を備え、フルHDよりワンランク上の映像体験ができます。
一方で、CPUは旧世代のCore i7-13700HXのため、動画編集や配信を本格的に行う用途では、最新Core Ultra HX世代と比べて不利です。
→ 重要な注意点:CPU性能重視の作業用途が多い人には向きません。
ゲーミングPCの詳細&スペック

| 製品名 | G TUNE P6-I7G70BK-B (P6I7G70BKBCDW101DEC) |
| 価格 | 299,800円 |
| コスパ | 4.0 |
| 構成・品質 | 3.5 |
| サポート | 5.0 |
\ 3年間センドバック修理保証 /
| メーカー | マウスコンピューター |
| OS | Windows 11 Home 64ビット |
| CPU | Core i7-13700HX |
| GPU | GeForce RTX 5070 Laptop GPU |
| メモリ | 16GB DDR5-4800 |
| ストレージ | 500GB NVMe SSD |
| 液晶 | 16型/WQXGA |
| リフレッシュレート | 180Hz |
| 入出力端子 | Mini DisplayPort HDMI USB 3.2 Gen 2 Type-C×2 USB 3.2 Gen 1×3 1Gbps LAN ヘッドホン出力・ヘッドセット (4極 CTIA準拠) |
| バッテリー | 約5時間(動画再生時) |
| サイズ(約) | 幅357.5×奥行259×高24.3mm |
| 重量(約) | 2.26kg |
| 保証 | 3年間センドバック修理保証 |
メリット
最新のハイクラスGPU
WQXGA解像度
180Hzリフレッシュレート
高速M.2 NVMe SSD
有線LAN搭載
Wi-Fi 6E対応
Bluetooth 5内蔵
100万画素WEBカメラ
3年間の長期保証
24時間365日サポート
デメリット
旧世代CPUで性能やや低め
ストレージ容量が控えめ
Thunderboltなし
SDカードリーダーなし
納期がやや長め
この機種の立ち位置|「GPU強め・CPU控えめ」のコスパ重視モデル
G TUNE P6-I7G70BK-Bの立ち位置を一言で表すと、
「GPU性能を優先して、ゲーム体験に全振りした16インチWQXGAゲーミングノート」
です。
- RTX 5060 Laptop GPU搭載モデルよりワンランク上の描画性能
- 解像度はフルHDではなくWQXGA(2560×1600)
- 180Hz対応でFPSでも滑らか
一方、CPUは最新世代ではないため、“ゲーム中心・コスパ重視”かどうかが判断ポイントになります。
注目ポイント(5点)
G TUNE P6-I7G70BK-Bの注目点を整理すると以下の通りです。
- RTX 5070 Laptop GPU(GDDR7 8GB)搭載
→ RTX 5060より高画質・高fpsを狙える - 16インチ WQXGA(2560×1600)・180Hz液晶
→ 作業領域が広く、FPSも快適 - sRGB比 100%対応のノングレアパネル
→ 発色が安定し、長時間プレイでも目が疲れにくい - 有線LAN+Wi-Fi 6E対応
→ オンライン対戦でも通信が安定 - 3年間標準保証+24時間365日サポート
→ ノートPCでは珍しい手厚さ
注意点として、Thunderbolt非対応・SSD 500GBという制限もあります。
画質・ディスプレイ性能|WQXGA×sRGB比100%で“ワンランク上”
本機は、16型・WQXGA(2560×1600)解像度・180Hz対応パネルを搭載しています。
解像度が高いと何が良い?
- フルHDより表示領域が広い
- UIや文字が見やすく、ゲームと作業の両立がしやすい
色域(sRGB比 100%)の意味
- 色の再現性が安定
- RPGやオープンワールドゲームでも世界観を損なわない
クリエイティブ中心には向きませんが、標準的なゲーミング用途なら十分な画質水準です。
ゲーミング性能|FPSもRPGも“GPU主導”で快適
FPSゲームの場合
- 180Hzパネルにより、視点移動が滑らか
- RTX 5070 Laptop GPUにより、高設定でもフレームレートを維持しやすい
- WQXGA解像度でも妥協せず遊べる
RPG・オープンワールド
- 高解像度+広色域で没入感が高い
- DLSSなどのアップスケーリング技術と相性が良い
※ただし、CPU負荷が高い配信・同時録画では、最新CPU搭載モデルとの差が出やすい点は注意が必要です。
機能性・使い勝手|実用性重視の構成
- RGB対応日本語キーボード(JIS配列)
- キーピッチ約18.75mmで打鍵しやすい
- Webカメラ(100万画素・プライバシーシャッター付き)
- ステレオスピーカー内蔵
派手な独自機能はありませんが、必要なものは一通り揃っている堅実な構成です。
接続性・拡張性|端子は十分だが注意点あり
映像出力
- Mini DisplayPort:最大4K/144Hz
- HDMI:最大4K/144Hz
- USB-C(画面出力対応):最大4K/120Hz
USB・通信
- USB-A×3、USB-C×2
- 有線LAN(1GbE)あり
- Wi-Fi 6E+Bluetooth 5対応
→ 注意点:Thunderbolt非対応
高速外付けGPUや一部ドッキングステーションを想定している人には不向きです。
※この制限は購入前に必ず把握しておくべきポイントです。
サイズ・携帯性|16インチ級では標準的
- 本体重量:約2.26kg
- 厚さ:約24.3mm
持ち運びは可能ですが、基本は据え置き+たまに移動という使い方が現実的です。
良い点・気になる点(正直評価)
良い点
- RTX 5070 Laptop GPU搭載でゲーム性能が高い
- WQXGA・180Hzで表示品質が優秀
- 有線LAN+Wi-Fi 6Eで通信が安定
- 3年保証+24時間365日サポート
- 国内BTOメーカーで安心感がある
気になる点
- CPUが旧世代(Core i7-13700HX)
- SSD 500GBはやや少なめ
- Thunderboltなし
- SDカードリーダーなし
- 納期が約20営業日とやや長め
こんな人におすすめ/おすすめしない
おすすめな人
- 最新ゲームを高画質・高fpsで遊びたい
- フルHD以上の解像度にこだわりたい
- ノートPCでも保証とサポート重視
- ゲーム中心でコスパを考えたい人
おすすめしない人
- 動画編集・配信をメインに使いたい
- 最新CPU(Core Ultra HX)にこだわる人
- Thunderbolt必須の周辺機器構成を考えている人
ライバル機種との比較(簡易)
| 機種 | CPU | GPU | メモリ | 特徴 | 向いている人 | 現在価格 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| G TUNE P6-I7G70BK-B | i7-13700HX | RTX 5070 | 16GB | GPU強・保証厚い | ゲーム重視 | 約29.9万円 |
| GALLERIA ZL7C-R57-6A | Ultra 7 255HX | RTX 5070 | 32GB | CPU強+32GBメモリ | 配信・制作向け | 約37.9万円 |
| LEVEL-15FR172-U7-TKPX | Ultra 7 255HX | RTX 5070 | 16GB | 価格控えめ | コスト優先 | 約28.5万円 |
→ 「ゲーム体験優先」なら本機、「作業性能優先」なら別モデルが選び方の軸です。
まとめ|ゲーム中心なら今も選択肢に入る1台
G TUNE P6-I7G70BK-Bは、RTX 5070 Laptop GPUとWQXGA 180Hz液晶を活かした“ゲーム特化型”ゲーミングノートです。
CPUは最新ではないものの、その分GPU性能と価格バランス、3年保証という安心感があります。
注意点(CPU世代・Thunderbolt非対応)を理解した上で、ゲーム用途がメインなら十分満足できる構成と言えるでしょう。