「映画鑑賞に最適なゲーミングモニターを知りたい。」
このような悩みを解決します。
この記事でわかること
- 映画鑑賞におすすめゲーミングモニターの選び方
- 映画鑑賞におすすめゲーミングモニター12選
映画好きなら、ゲームだけでなく、映画鑑賞も存分に楽しめるゲーミングモニターが欲しくなってきますよね。
ですが、ゲーミングモニターにはたくさんの種類があるので、どれを選べばいいのかわからない、そんな人も多いのではないでしょうか。
そこでこの記事では、映画鑑賞におすすめのゲーミングモニターをご紹介。選び方のポイントも解説するので、ぜひ参考にしてみてください。
映画鑑賞におすすめゲーミングモニターの選び方
【IPSかVA?】パネル種類をチェック

現在、ゲーミングモニターの主流パネルは、IPS・VA・TNの3つです。
IPSは鮮やかで色の再現性が高く、VAは引き締まった黒の表現力により、暗い場面の臨場感を高めることが特徴です。
このため、ドラマやアニメなど明るいシーンの多い動画にはIPS、ホラーやサスペンス系など夜の場面が多い映画にはVAがおすすめです。
そしてTNは、速さとコスト面に優れるものの、発色や視野角がイマイチなので映画鑑賞には向きません。
よって、パネルはIPSかVAを選択しましょう。なお、非常に高価ですが、有機パネルはさらに高性能となっています。
【4KかフルHD?】解像度をチェック

解像度はフルHD<WQHD<4Kの順で高くなります。解像度が上がるほど、映像がより高精細になるので、画質を求めるならWQHD以上がおすすめです。
さらに高解像度環境では、一度に多くの情報を並べて表示できるため、仕事や普段使いの作業効率も向上します。
ただし、解像度が高いほど、コストや負荷が増加することには注意。特に、4Kゲームには高性能なPCが必要なので、動作の軽さを重視するならフルHDでもOKです。
▶「4K高画質を狙う人向け:4K/240Hzの選び方とおすすめ」
【27か32インチ?】サイズをチェック

画面サイズが大きいほど、迫力ある映像を楽しめます。ですがその分、視線の移動が増えるので、全体を見るのが大変です。
結果、スピード感あるゲームでは、反応が遅れて不利になることも。このため、画面サイズは、全体を見やすい27インチをおすすめします。
なお、4Kの場合は、27インチだと文字が小さくて読みづらいことがあります。なので、視力が弱めの人は、32インチ以上を選ぶのもアリです。
【平面か湾曲?】画面タイプをチェック

平面と湾曲、どちらを選ぶかもポイント。湾曲タイプは、利用者を中心にして、包み込むように映像が広がります。
画面端の情報が自然と視界に飛び込み、平面よりも深い没入感を味わえるので、ゲームや映画にぴったりなパネルと言えるでしょう。
一方で、画面のカーブにより、映像が歪んで見えるという声もあります。なので、初めて湾曲モニターを選ぶ際は、一度お店で見え方を確認しておくと安心です。
映画鑑賞におすすめゲーミングモニター12選
上記の説明を踏まえて、映画鑑賞におすすめのゲーミングモニターを紹介します。
IODATA EX-GDQ271JLAQ
| パネルサイズ | 27インチ |
| パネル種類 | AHVA |
| 解像度 | 2560×1440 |
| リフレッシュレート | 200Hz |
| 応答速度 | 0.9ms |
Mini LED×HDR1000による圧倒的な明暗表現が魅力。576ゾーンのローカルディミングで、映画の暗部や光源表現までリアルに再現します。
DCI-P3 98%の広色域により色の深みも十分。映画もゲームも妥協したくない人向けの高画質モデルです。
BenQ MOBIUZ EX271Q
| パネルサイズ | 27インチ |
| パネル種類 | IPS |
| 解像度 | 2560×1440 |
| リフレッシュレート | 180Hz |
| 応答速度 | 1ms |
WQHD+HDR400+DCI-P3 95%で映画の色味を自然に表現。AIが映像に合わせて画質を最適化するHDRi機能により、暗いシーンも見やすく調整されます。
USB-C給電やリモコン操作にも対応し、映画鑑賞の使い勝手も良好です。
IODATA EX-GDQ271JA
| パネルサイズ | 27インチ |
| パネル種類 | AHVA |
| 解像度 | 2560×1440 |
| リフレッシュレート | 180Hz |
| 応答速度 | 0.2ms |
WQHD解像度とHDR400対応で、VODやBlu-rayを高精細に楽しめるバランスモデル。派手さは控えめですが、自然な色合いと安定した映像表現が特徴です。
価格を抑えつつ映画もゲームも楽しみたい方におすすめ。
BenQ MOBIUZ EX271U
| パネルサイズ | 27インチ |
| パネル種類 | IPS |
| 解像度 | 3840×2160 |
| リフレッシュレート | 165Hz |
| 応答速度 | 1ms |
4K解像度×HDR400×DCI-P3 95%で映画のディテールまでくっきり再現。eARC対応により、外部スピーカーとの連携もスムーズです。
大画面4Kで映画館のような映像体験を楽しみたい方に最適な1台。
Pixio PX278 WAVE White
| パネルサイズ | 27インチ |
| パネル種類 | Fast IPS |
| 解像度 | 2560×1440 |
| リフレッシュレート | 180Hz |
| 応答速度 | 1ms |
Fast IPSパネルによる鮮やかな発色と広視野角で、映画鑑賞も快適。sRGBカバー率が高く、色味がはっきりした映像を楽しめます。
ホワイト筐体のデザイン性も高く、リビング用途にも映えるモデルです。
REGZA RM-G276N
| パネルサイズ | 27インチ |
| パネル種類 | Fast IPS |
| 解像度 | 2560×1440 |
| リフレッシュレート | 240Hz |
| 応答速度 | 1ms |
テレビ開発で培った映像技術を活かした自然で見やすい画質が魅力。映画モードを含む多彩な映像プリセットで、作品ジャンルに合わせた調整が簡単です。
HDR10対応で、明暗差のあるシーンも安定して表示できます。
Dell AW2725QF-A
| パネルサイズ | 27インチ |
| パネル種類 | IPS |
| 解像度 | 3840×2160 |
| リフレッシュレート | 4K/180Hz FHD/360Hz |
| 応答速度 | 0.5ms |
4K×Dolby Vision×HDR600に対応し、映画鑑賞では圧倒的な没入感を実現。色精度も高く、暗部から明部まで階調表現が非常に滑らかです。
ゲームと映画を1台で高水準に楽しみたい人に最適なハイスペックモデル。
Dell AW2725D
| パネルサイズ | 26.7インチ |
| パネル種類 | QD-OLED |
| 解像度 | 2560×1440 |
| リフレッシュレート | 280Hz |
| 応答速度 | 0.03ms |
QD-OLEDならではの完全な黒と高コントラストが、映画の夜景や暗転シーンを美しく演出。
色再現性も非常に高く、映像作品の雰囲気を忠実に再現します。映画重視で選びたい方に特におすすめです。
LG 32GS60QC-B
| パネルサイズ | 31.5インチ |
| パネル種類 | 湾曲VA |
| 解像度 | 2560×1440 |
| リフレッシュレート | 180Hz |
| 応答速度 | 1ms |
31.5インチ曲面VA×高コントラスト3000:1により、映画への没入感が高いモデル。HDR10対応で暗いシーンも沈み込みすぎず表示されます。
大画面でゆったり映画を楽しみたい方に向いたコスパモデルです。
Dell AW3225QF
| パネルサイズ | 31.6インチ |
| パネル種類 | 湾曲QD-OLED |
| 解像度 | 3840×2160 |
| リフレッシュレート | 240Hz |
| 応答速度 | 0.03ms |
4K QD-OLED×Dolby Vision×True Black 400対応の映像特化モデル。漆黒の表現力と豊かな色彩で、映画の質感や奥行きをリアルに再現します。
映画鑑賞を最優先に考えるなら最有力候補の1台です。
Xiaom G34WQi
| パネルサイズ | 34インチ |
| パネル種類 | 湾曲VA |
| 解像度 | 3440×1440 |
| リフレッシュレート | 180Hz |
| 応答速度 | 1ms |
34インチUWQHD+1500R曲面により、シネマスコープ作品との相性が抜群。横に広い画面で映画の世界観に没入できます。
広色域対応で色表現も豊か。価格以上の映像体験を求める方におすすめです。
Dell AW3425DWM-A
| パネルサイズ | 34インチ |
| パネル種類 | 湾曲VA |
| 解像度 | 3440×1440 |
| リフレッシュレート | 180Hz |
| 応答速度 | 1ms |
34インチウルトラワイド×UWQHDで、映画館のような横長映像を再現。HDR400と広色域により、迫力と鮮やかさを両立します。
長時間鑑賞でも目が疲れにくい設計で、映画好きにぴったりのモデルです。
まとめ
映画鑑賞を目的の一つにするなら、IPSかVAパネルのゲーミングモニターがおすすめです。
TNモニターに比べやや高価ですが、リアリティある映像で臨場感がアップ。さらに没入感を高めたい場合は、湾曲型やウルトラワイド、有機ELパネルを選ぶとよいでしょう。
人によって、求める性能や予算はそれぞれ違うので、ぜひこの記事を参考にして自分に合ったモニターを見つけてみてください。











