「Call of Duty: Modern Warfare 4」は、最低環境だけなら旧世代のゲーミングPCでもプレイを狙えます。ただ、これからPCを購入するなら、マルチプレイヤーでHigh設定・90fpsを想定した推奨環境を基準にしたほうが選びやすいです。
推奨GPUはGeForce RTX 3060 Ti、メモリは16GB。4Kアップスケール+高品質レイトレーシングまで使う場合は、RTX 5070 Tiと32GBメモリが指定されています。
この記事では、最低・推奨・レイトレーシングの3段階を整理し、今のPCで遊べるのか、新しく買うならどの程度のゲーミングPCが必要なのかを解説します。
※本記事は2026年10月時点のCall of Duty公式PCシステム要件、公開情報、掲載PCの製品仕様をもとに作成しています。
結論|Call of Duty: Modern Warfare 4を遊ぶPCスペック
| パーツ | 当サイト推奨 |
|---|---|
| CPU | Ryzen 7 5700X / Ryzen 5 7500F以上 |
| GPU | GeForce RTX 5060以上 |
| メモリ | 16GB以上 |
| ストレージ | 115GB以上の空き容量・SSD必須 |
新品PCを買うなら、RTX 5060+16GBメモリ以上をひとつの基準にするのがおすすめです。High設定のマルチプレイヤーで90fpsという推奨環境を踏まえつつ、現在の新品PCから選びやすい構成でもあります。
価格を抑えて現行BTOから選ぶなら、RTX 5060搭載おすすめPCが比較しやすいです。高fpsやWQHDまで含めてGPU性能に余裕を持たせたい場合は、RTX 5070搭載おすすめPCも候補になります。
30秒診断|どのくらいのPCを選べばいい?
https://store.steampowered.com/app/4435490/Call_of_Duty_Modern_Warfare_4/
- とにかくプレイできればよい → 最低環境以上
- High設定・マルチプレイヤー90fpsを基準にしたい → RTX 3060 Tiクラス以上
- 新品PCを価格を抑えて選びたい → RTX 5060+16GBメモリ以上
- 90fps基準よりGPU性能に余裕を持たせたい → RTX 5070クラス
- 4K+高品質レイトレーシングまで使いたい → RTX 5070 Ti+32GBメモリクラス
最低・推奨・レイトレーシングのPCスペック比較
| 項目 | 最低 | 推奨 | レイトレーシング |
|---|---|---|---|
| 想定環境 | MW4をプレイするための最低環境 | High設定・マルチプレイヤー90fps | 4Kアップスケール+高品質RT |
| OS | Windows 10 64bit | Windows 11 64bit | Windows 11 64bit |
| CPU | Ryzen 5 1400 Core i5-6600 | Ryzen 5 3600 Core i7-8700K | Ryzen 7 3700X Core i7-10700K |
| メモリ | 8GB | 16GB | 32GB |
| GPU | GeForce GTX 970 / GTX 1060 Radeon RX 470 Intel Arc A580 | GeForce RTX 3060 Ti Radeon RX 6600 XT Intel Arc B580 | GeForce RTX 5070 Ti Radeon RX 9070 XT |
| VRAM | 3GB | 8GB | 16GB |
| ストレージ | 115GB・SSD必須 | 115GB・SSD必須 | 115GB・SSD必須 |
出典:Call of Duty公式PCシステム要件/2026年10月確認
最低環境はゲームをプレイするための基準です。推奨環境はHigh設定のマルチプレイヤーで90fpsを狙う条件になります。
レイトレーシング環境は4Kアップスケール+高品質レイトレーシング向けのUltra構成です。
なぜRTX 5060以上をおすすめするのか
推奨環境のRTX 3060 Tiは旧世代GPUです。2026年に新品PCを買うために、あえて同GPUの搭載モデルを探す必要はありません。当サイトでは、現在のBTOから選びやすいRTX 5060以上を新品PCの基準としています。
RTX 3050クラスの低価格モデルでは推奨環境のGPU性能に届きません。これから購入するなら価格だけでエントリー構成を選ばず、RTX 5060以上から検討するのが無難です。
Call of Duty: Modern Warfare 4におすすめのゲーミングPC
価格を抑えるならRTX 5060、GPU性能に余裕を持たせるならRTX 5070、4K+高品質レイトレーシングまで考えるならRTX 5070 Ti。今回はこの3つの役割に分けて選びました。
| モデル | GPU | 向いている人 |
|---|---|---|
| GALLERIA XGR5M-R56-GD | RTX 5060 | 価格を抑えて必要性能を確保したい |
| GALLERIA XPR7A-R57-GD | RTX 5070 | マルチプレイヤーで高fpsを重視したい |
| GALLERIA XDR7A-R57T-GD | RTX 5070 Ti | 4K+高品質RTまで考えたい |
価格を抑えて必要性能を確保
■GALLERIA XGR5M-R56-GD Ryzen 5 7500F

| CPU | Ryzen 5 7500F |
| GPU | GeForce RTX 5060 |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | 500GB M.2 NVMe SSD |
| 電源 | 650W 80PLUS BRONZE |
| 価格 | 209,980円 |
\ 手頃なミドルクラスゲーミングPC /
できるだけ価格を抑えてMW4用の新品PCを選びたい人向けです。Ryzen 5 7500F、RTX 5060、16GBメモリを搭載し、当サイト推奨スペックを満たしています。
気になるのは500GB SSDです。MW4だけで115GBを使うため、ほかにも大型ゲームを複数入れる予定なら、1TBへの変更やストレージ増設も検討しておきたいところです。
高fpsを重視する本命構成
■GALLERIA XPR7A-R57-GD Ryzen 7 7700

| CPU | Ryzen 7 7700 |
| GPU | GeForce RTX 5070 |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | 1TB M.2 NVMe SSD |
| 電源 | 750W 80PLUS GOLD |
| 価格 | 299,980円 |
\ 高解像度向けハイクラスPC /
マルチプレイヤーを中心に遊び、推奨環境よりGPU性能に余裕を持たせたい人向けです。RTX 5070を搭載しているため、RTX 5060モデルより上の構成になります。
メモリは16GBなので通常の推奨条件は満たしますが、4K+高品質レイトレーシング向けの32GB条件には届きません。4K RTまで考えるなら、次のRTX 5070 Tiモデルが適しています。
4K+高品質レイトレーシング向け
■GALLERIA XDR7A-R57T-GD Ryzen 7 9800X3D

| CPU | Ryzen 7 9800X3D |
| GPU | GeForce RTX 5070 Ti |
| メモリ | 32GB |
| ストレージ | 1TB M.2 NVMe SSD |
| 電源 | 750W 80PLUS GOLD |
| 価格 | 439,980円 |
\ WQHD~4K入門向けモデル /
RTX 5070 Tiと32GBメモリを搭載し、4Kアップスケール+高品質レイトレーシング向けの条件まで満たせる上位モデルです。MW4だけでなく、ほかの重量級ゲームまで含めて高性能な構成を求める人にも向いています。
通常のマルチプレイヤーが目的なら、ここまで性能を上げる必要はありません。フルHD中心なら、RTX 5060やRTX 5070搭載PCまで予算を下げてもよいでしょう。
4Kやレイトレーシング向けにほかの構成も比較するなら、RTX 5070 Ti搭載おすすめPCも確認できます。
※価格は2026年10月確認時点。販売価格や構成は変更される場合があります。
Call of Duty: Modern Warfare 4は重い?
最低環境はGTX 970 / GTX 1060と8GBメモリなので、起動するための条件だけなら旧世代PCでも届く場合があります。ただし、High設定のマルチプレイヤーで90fpsを狙う推奨環境ではRTX 3060 Tiまで上がります。
4K+高品質レイトレーシングでは、RTX 5070 Tiと32GBメモリが必要です。MW4は一律に重いというより、どこまで画質やfpsを求めるかで必要性能が大きく変わるタイトルと考えるほうが分かりやすいです。
CPUはどのくらい必要?

推奨CPUはRyzen 5 3600またはCore i7-8700Kです。現在の新品ゲーミングPCと比べると、CPUだけを理由に高額なハイエンド構成まで上げる必要性は高くありません。
当サイトではRyzen 7 5700XやRyzen 5 7500F以上を目安にしています。MW4だけの最低ラインではなく、2026年に新品PCを買う場合の構成全体を考えた基準です。
GPUはどのくらい必要?
GPU選びの基準になるのは、High設定・マルチプレイヤー90fps向けのRTX 3060 Ti / Radeon RX 6600 XT / Intel Arc B580と、VRAM 8GBです。新品BTOなら当サイトではRTX 5060以上、GPU性能にもう少し余裕を持たせたい場合はRTX 5060 Ti~RTX 5070を候補にしています。
4K+高品質レイトレーシングではRTX 5070 Ti / RX 9070 XTと16GB VRAMが必要です。レイトレーシングはキャンペーン、マルチプレイヤー、DMZの各モードで利用できますが、MW4を遊ぶための必須機能ではありません。
DLSS 4.5、FSR Redstone、XeSS 3などのアップスケーリングやフレーム生成にも対応しています。ただし、これらの機能とGPUそのものの描画性能は分けて考えましょう。
メモリは16GB?32GB?SSD容量にも注意
メモリは最低8GB、推奨16GB、4K+高品質RT環境では32GBです。通常プレイ用の新品PCなら、16GB以上を基本に考えれば十分です。
32GBは4K+高品質RTを狙う場合の条件です。通常プレイでも、ほかの重量級ゲームや複数アプリの利用まで考えて容量に余裕を持たせたいなら候補に入ります。
※16GBと32GBのどちらにするか迷う場合は、ゲーミングPCのメモリ容量の目安も確認しておくと、ゲーム中心か配信・録画まで考えるかで判断しやすくなります。
ストレージは115GBの空き容量が必要で、SSD必須です。複数の大型ゲームを保存するなら500GBでは余裕が少なくなりやすいため、新品PCでは1TBも検討しやすい容量です。アップデートによって追加の空き容量が必要になる場合もあります。
フルHD・WQHD・4Kで遊ぶ場合の考え方
High設定・マルチプレイヤー90fpsの推奨環境には、特定の解像度が示されていません。「RTX 5060ならフルHDで何fps」「RTX 5070ならWQHDで何fps」といった数値を決めつけず、GPU性能にどこまで余裕を持たせるかで選ぶ必要があります。
当サイトでは新品PCならRTX 5060以上を基準とし、WQHDや高画質まで重視するならRTX 5070クラスも比較候補としています。4K+高品質RTが目的ならRTX 5070 Ti / RX 9070 XTが基準で、この4Kはアップスケール前提です。
今使っているPCで遊べる?
現在のPCでMW4を遊べるか確認するときは、GPU、CPU、メモリ、SSDだけでなく、TPM 2.0とSecure Bootも確認しておきましょう。
- GPU:最低GPUまたは推奨GPUと比較する
- CPU:Ryzen 5 1400 / Core i5-6600以上か確認する
- メモリ:最低8GB、推奨16GB
- SSD:115GB以上の空き容量を確保する
- TPM 2.0・Secure Boot:有効にできるPCか確認する
TPM 2.0とSecure Bootは、PC性能とは別の必須条件です。Intel Arcを使用する場合はResizable BARも必要となっています。
ゲームを所有している場合は、PC版の内蔵ベンチマークも利用できます。現在の設定でのfpsや、画質設定を変えたときの変化を自分のPCで確かめられます。
PCの買い替えまで考えている場合は、GPUだけでなくCPU・メモリ・SSDまで含めて構成全体を比較してください。
まとめ|MW4に必要なPCスペック
新しくゲーミングPCを買うなら、当サイトではRTX 5060+16GBメモリ以上を基準にしています。High設定のマルチプレイヤーで90fpsを狙う推奨環境を踏まえつつ、2026年の新品PCから選びやすい構成です。
GPU性能に余裕を持たせるならRTX 5070、4K+高品質レイトレーシングまで考えるならRTX 5070 Ti+32GBメモリが候補です。通常プレイだけなら、RTX 5070 Tiまで上げる必要はありません。
次に読む
- ゲーム別おすすめPCスペック一覧
- 20万円以下のおすすめゲーミングPC
- 30万円以下のおすすめゲーミングPC
- ゲーミングPCのSSD容量の目安
- おすすめゲーミングPCランキング
- ゲーミングPCの選び方 完全版
