PC版「風燕伝:Where Winds Meet」は、最低環境ではGTX 1060 6GBと16GBメモリでも動作対象に入っています。ただし、これからPCを購入するなら、最低環境ではなく推奨環境以上を基準にするのがおすすめです。
特に見落としやすいのが32GBの推奨メモリと200GBの空き容量です。CPU・GPUだけで判断せず、メモリとストレージまで確認しておきましょう。
この記事では、Steamの最低・推奨環境をもとに、2026年に新しくPCを買う場合のスペック目安と、おすすめゲーミングPCを整理します。
情報確認日:2026年9月
※本記事は2026年9月時点のSteam掲載情報、PC製品仕様、公開情報をまとめています。
結論|風燕伝を快適に遊ぶPCスペック
https://store.steampowered.com/app/3564740/Where_Winds_Meet/
これから風燕伝用にゲーミングPCを購入するなら、当サイトでは以下をひとつの目安にします。
- CPU:Ryzen 7 5700X / Ryzen 5 7500Fクラス以上
- GPU:GeForce RTX 5050以上
- メモリ:32GB以上
- ストレージ:200GB以上の空き容量を確保したSSD
Steamの推奨環境はCore i7-10700 / Ryzen 7 3700XとRTX 2070 SUPERなどです。
現行モデルから選ぶならRTX 5050を最低ラインとし、価格差も含めて考えるとRTX 5060以上も比較したいところです。
※現行BTOで価格と性能のバランスを取りやすい候補は、RTX 5060搭載おすすめPCから比較できます。
30秒診断|どのくらいのPCを選べばいい?
| 選び方 | PCの目安 |
|---|---|
| 新しいPCをできるだけ安く選ぶ | RTX 5050以上 / メモリ32GB |
| 性能と価格のバランスを重視 | RTX 5060~RTX 5060 Ti / メモリ32GB |
| 高性能環境や他の重量級ゲームも重視 | RTX 5070 Tiクラス |
最低・推奨・当サイト推奨スペック比較
| 項目 | 最低動作環境 | 公式推奨 | 当サイト推奨 |
|---|---|---|---|
| CPU | Core i7-7700K / Ryzen 5 1600 | Core i7-10700 / Ryzen 7 3700X | Ryzen 7 5700X / Ryzen 5 7500Fクラス以上 |
| GPU | GTX 1060 6GB / RX 480 8GB | RTX 2070 SUPER / RX 6700 XT / Arc A750 | RTX 5050以上 |
| メモリ | 16GB | 32GB | 32GB以上 |
| ストレージ | 130GB | 200GB | 200GB以上の空きを確保したSSD |
| OS | Windows 10 / 11 64bit | Windows 10 / 11 64bit | Windows 11 |
| DirectX | DirectX 12 | DirectX 12 | DirectX 12 |
風燕伝におすすめのゲーミングPC
おすすめ3台を、価格重視・本命・上位環境に分けました。
| モデル | 主な構成 | 向いている人 |
|---|---|---|
| GALLERIA XGR7M-R56-GD | Ryzen 7 5700X / RTX 5060 / 16GB | 価格重視・GALLERIAから選びたい |
| FRGHLB550/WS817 | Ryzen 7 5700X / RTX 5060 Ti / 32GB | 性能と価格のバランス重視 |
| GALLERIA XDR7A-R57T-GD | Ryzen 7 9800X3D / RTX 5070 Ti / 32GB | 高性能環境まで狙いたい |
価格を抑えてGALLERIAから選びたい人向け
■GALLERIA XGR7M-R56-GD

| CPU | Ryzen 7 5700X |
| GPU | GeForce RTX 5060 |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | 500GB M.2 NVMe SSD |
| 電源 | 650W 80PLUS BRONZE |
| 価格 | 219,980円 |
\ 手頃なミドルクラスゲーミングPC /
GALLERIA XGR7M-R56-GDは、Ryzen 7 5700XとRTX 5060を組み合わせた価格重視モデルです。CPU・GPUは公式推奨より余裕を持たせた構成になっています。
気をつけたいのはメモリで、標準の16GBでは公式推奨の32GBに届きません。ストレージも500GBなので、本作に合わせた構成という点では次のFRONTIERのほうが選びやすくなっています。
風燕伝用の本命として選びやすい
■FRGHLB550/WS817

| CPU | Ryzen 7 5700X |
| GPU | GeForce RTX 5060 Ti |
| メモリ | 32GB |
| ストレージ | 1TB M.2 NVMe SSD |
| 電源 | 600W 80PLUS PLATINUM |
| 価格 | 219,800円 |
\ しっかり遊べるミドルハイゲーミングPC /
3台の中では、風燕伝用の本命として選びやすいモデルです。Ryzen 7 5700XとRTX 5060 Tiを搭載し、メモリも公式推奨と同じ32GBを確保しています。
SSDは1TB。本作では200GBの空き容量が必要なので、500GBモデルよりも容量に余裕を残しやすくなります。価格と性能の両方を重視するなら、3台の中で先に比較したいモデルです。
※RTX 5060 Ti搭載機をほかのCPU構成や価格まで含めて比べるなら、RTX 5060 Ti搭載おすすめPCも比較しておくと選びやすくなります。
高性能環境まで考える人向け
■GALLERIA XDR7A-R57T-GD Ryzen 7 9800X3D

| CPU | Ryzen 7 9800X3D |
| GPU | GeForce RTX 5070 Ti |
| メモリ | 32GB |
| ストレージ | 1TB M.2 NVMe SSD |
| 電源 | 750W 80PLUS GOLD |
| 価格 | 504,980円 |
\ WQHD~4K入門向けモデル /
GALLERIA XDR7A-R57T-GDは、Ryzen 7 9800X3DとRTX 5070 Tiを搭載する上位モデルです。風燕伝をフルHD・60Hzで遊ぶだけなら、ここまでの性能は必要ありません。
高解像度・高画質で遊びたい場合や、高リフレッシュレート環境まで狙う場合、ほかの重量級ゲームも視野に入れるなら候補になります。メモリ32GB、SSD 1TBも確保されています。
風燕伝は重い?メモリとストレージには注意
CPU・GPUだけを見ると、2026年の新品ゲーミングPCでは対応しやすい条件です。ただし、メモリとストレージの要求は高めになっています。
特に推奨メモリは32GB。16GB構成のゲーミングPCでは足りないため、GPUの性能だけを見て選ばないようにしましょう。
CPUはどのくらい必要?
CPUは、2026年のゲーミングPCとして特別に高い性能を求められているわけではありません。推奨環境はCore i7-10700 / Ryzen 7 3700Xです。
これから新品PCを購入するなら、当サイトではRyzen 7 5700X / Ryzen 5 7500Fクラスを目安にしています。公式推奨を満たすだけなら、これより性能の低いCPUも候補に入ります。
GPUはRTX 5050以上をひとつの基準にする
推奨GPUはRTX 2070 SUPER / RX 6700 XT / Arc A750です。2026年に新品BTOから選ぶなら、当サイトではRTX 5050以上を最低ラインとします。
価格差が小さければ一段上のRTX 5060、もう少し性能に余裕を持たせるならRTX 5060 Tiも候補です。
メモリは32GB、SSDは1TBを目安にしたい
メモリは最低16GB、推奨32GBです。CPUやGPUが推奨環境を上回っていても、メモリが16GBでは公式推奨を満たしません。
※16GBと32GBの違いや増設の考え方は、ゲーミングPCのメモリ容量の目安で確認できます。
ストレージは最低130GB、推奨200GBの空き容量が必要で、SSDへのインストールも推奨されています。500GB SSDでは残り容量が少なくなりやすいため、新しくPCを買うなら1TB SSDをひとつの目安にすると使いやすくなります。
※500GB・1TB・2TBで迷う場合は、ゲーミングPCのSSD容量の目安も確認しておくと、本作以外のゲームまで含めて決めやすくなります。
今使っているPCで風燕伝を遊べる?
手持ちPCで遊べるか確認するときは、GPU→CPU→メモリ→SSD空き容量の順でSteamの要件と比べると判断しやすくなります。
- GPU:GTX 1060 6GB / RX 480 8GB以上か
- CPU:Core i7-7700K / Ryzen 5 1600以上か
- メモリ:最低16GB、推奨32GBあるか
- ストレージ:最低130GB、推奨200GBの空き容量があるか
最低環境は動作の下限として考え、新しくPCを買うなら推奨環境以上から選ぶのが無難です。
まとめ|風燕伝に必要なPCスペック
風燕伝用のPCは、GPUだけでなく32GBメモリと十分なSSD容量まで揃っているかを確認して選びたいところです。
価格と性能のバランスを重視するなら、RTX 5060~RTX 5060 Ti、32GBメモリ、1TB SSDを備えた構成から比較すると選びやすくなります。
次に読む
- ゲーム別おすすめPCスペック一覧
- 20万円以下のおすすめゲーミングPC
- 25万円以下のおすすめゲーミングPC
- 30万円以下のおすすめゲーミングPC
- ゲーミングPCの選び方 完全版
- Neverness to Everness 推奨スペック
- Beast of Reincarnation 推奨スペック
参考・出典
Steam「風燕伝:Where Winds Meet」
https://store.steampowered.com/app/3564740/Where_Winds_Meet/
