PC版「Neverness to Everness(NTE)」は、最低環境ならGTX 1660でも動作対象に入っています。ただし、CPUはCore i7-10700、メモリは16GBが必要なので、最低スペックだからといって要求が低いわけではありません。
推奨環境ではCore i7-12700、RTX 3060に加えてメモリ32GBが必要です。特にメモリは見落としやすく、CPU・GPUだけでPCを選ぶと推奨環境に届かない場合があります。
これからゲーミングPCを購入するなら、最低環境よりも推奨環境以上を基準にしたいところです。この記事では、公式スペックを現在のPC構成に置き換えながら、どの程度の性能を選べばよいのか解説します。
情報確認日:2026年8月
※本記事はNTE公式サイト、Steamに掲載されているPC版動作環境、各PCの製品情報を整理しています。
結論|Neverness to Evernessを快適に遊ぶPCスペック
https://store.steampowered.com/app/4508340/NTE_Neverness_to_Everness/
今からNTE用にゲーミングPCを購入するなら、当サイトでは以下をひとつの基準にします。
- CPU:Ryzen 7 7700 / Core Ultra 5 225クラス以上
- GPU:GeForce RTX 5050以上
- メモリ:32GB以上
- ストレージ:70GB以上の空き容量
公式推奨のCore i7-12700とRTX 3060は旧世代なので、今から新品BTOを買うなら、現行CPUとRTX 50シリーズに置き換えて考えるほうが現実的です。
※価格を抑えつつ現行GPUから選ぶなら、RTX 5060搭載おすすめPCも比較しておくと、CPUやメモリまで含めて選びやすくなります。
30秒診断|どのくらいのPCを選べばいい?
| 選び方 | PC構成の目安 |
|---|---|
| 手持ちPCで最低環境を確認したい | GTX 1660 / Core i7-10700 / 16GB以上 |
| 現行PCで推奨環境を狙う | RTX 5050~5060 / Ryzen 7 7700クラス / 32GB |
| 画質にも余裕を持たせたい | RTX 5070 / 32GBクラス |
| 高画質・高解像度まで重視する | RTX 5070 Tiクラス以上 |
最低・推奨・当サイト推奨スペック比較
| 項目 | 最低動作環境 | 公式推奨環境 | 当サイト推奨 |
|---|---|---|---|
| OS | Windows 10 64-bit | Windows 10 64-bit以上 | Windows 10 / 11 64-bit |
| CPU | Core i7-10700 | Core i7-12700 | Ryzen 7 7700 / Core Ultra 5 225クラス以上 |
| GPU | GTX 1660 Radeon RX 5600 | RTX 3060 Radeon RX 6700 | RTX 5050以上 |
| メモリ | 16GB | 32GB | 32GB以上 |
| DirectX | DirectX 11 | DirectX 12 | DirectX 12 |
| ストレージ | 70GB | 70GB | 70GB以上 |
Neverness to EvernessにおすすめのゲーミングPC
今回は、価格を抑えたい人向け、推奨環境をしっかり満たす本命、高画質・高解像度まで考える上位モデルの3台に分けました。
| モデル | 主な構成 | 向いている人 |
|---|---|---|
| GALLERIA XPR7A-R56-GD | Ryzen 7 7700 / RTX 5060 / 16GB | 価格を抑えたい |
| FRGHLMB650/WS826 | Ryzen 7 9700X / RTX 5070 / 32GB | 本命・バランス重視 |
| GALLERIA XDR7A-R57T-GD | Ryzen 7 9800X3D / RTX 5070 Ti / 32GB | 高画質・高解像度重視 |
価格を抑えてNTEを始めたい人向け
■GALLERIA XPR7A-R56-GD Ryzen 7 7700

| CPU | Ryzen 7 7700 |
| GPU | GeForce RTX 5060 |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | 1TB M.2 NVMe SSD |
| 電源 | 650W 80PLUS BRONZE |
| 価格 | 244,980円 |
\ Ryzen 7 7700+ミドルクラスGPU /
GALLERIA XPR7A-R56-GDは、購入費を抑えながらNTEを始めたい人向けです。Ryzen 7 7700とRTX 5060を搭載しているため、CPU・GPUは余裕を持たせた構成になっています。
気をつけたいのは16GBメモリです。最低環境は満たすものの、公式推奨の32GBには届きません。推奨環境を基準にするなら、32GBへの変更や増設まで含めて考えたいモデルです。
32GBメモリを備えた本命モデル
■FRGHLMB650/WS826

| CPU | Ryzen 7 9700X |
| GPU | GeForce RTX 5070 |
| メモリ | 32GB |
| ストレージ | 1TB M.2 NVMe SSD |
| 電源 | 750W 80PLUS PLATINUM |
| 価格 | 334,800円 |
\ RTX 5070+32GBメモリのバランスモデル /
本PCは、3台の中ではNTE用として最も選びやすい本命モデルです。Ryzen 7 9700X、RTX 5070、32GBメモリを搭載し、公式推奨環境に対して余裕を持たせています。
32GBメモリを最初から備えているので、NTEのためにメモリ構成を変更する必要もありません。RTX 5070は推奨環境を満たすだけなら必須ではないものの、画質を重視する人や、ほかの重量級ゲームも遊ぶ人には使いやすい構成です。
※RTX 5070搭載機をほかのCPU構成や価格帯まで含めて比べるなら、RTX 5070搭載おすすめPCも候補を広げるのに向いています。
高画質・高解像度まで考える人向け
■GALLERIA XDR7A-R57T-GD Ryzen 7 9800X3D

| CPU | Ryzen 7 9800X3D |
| GPU | GeForce RTX 5070 Ti |
| メモリ | 32GB |
| ストレージ | 1TB M.2 NVMe SSD |
| 電源 | 750W 80PLUS GOLD |
| 価格 | 504,980円 |
\ WQHD~4K入門向けモデル /
GALLERIA XDR7A-R57T-GDは、NTEを高画質・高解像度で楽しみたい人向けです。Ryzen 7 9800X3D、RTX 5070 Ti、32GBメモリという上位構成になっています。
NTEだけをフルHDで遊ぶならオーバースペック気味です。高解像度で遊びたい、ほかの重量級ゲームにも使いたいという人向けで、フルHD中心ならここまで性能が必要かを先に考えたほうがいいでしょう。
※高解像度向けの上位構成まで比較するなら、RTX 5070 Ti搭載おすすめPCで価格やCPUの違いも確認できます。
NTEは重い?GPUよりCPUとメモリに注意
NTEはGPUだけを見ると、極端なハイエンド構成が必要なゲームではありません。ただし、推奨CPUはCore i7-12700、メモリは32GBです。PC全体で見ると、低価格モデルでは推奨環境を満たしにくいタイトルと考えておきましょう。
CPUはCore i7-12700クラス以上が推奨
最低CPUはCore i7-10700、推奨はCore i7-12700です。最低環境からCore i7クラスが指定されているため、CPU性能も軽視できません。
今から新品PCを買うなら、Core i7-12700を探す必要はありません。当サイトではRyzen 7 7700やCore Ultra 5 225クラス以上を基準にします。価格重視のRyzen 5 4500やRyzen 7 5700X搭載PCより、CPUにも余裕を持たせたいタイトルです。
GPUはRTX 5050以上、余裕を持たせるならRTX 5060
推奨GPUはGeForce RTX 3060またはRadeon RX 6700です。RTX 3060搭載の新品PCは選びにくくなっているため、現在ならRTX 50シリーズに置き換えて考えます。
当サイトではRTX 5050をひとつの目安にし、NTE以外のゲームにも使うならRTX 5060以上を候補にします。RTX 5070やRTX 5070 Tiまで上げるのは、高画質・高解像度や、ほかの重量級ゲームも視野に入れる場合で十分です。
メモリは32GB、ストレージは70GB以上が目安
NTEは最低でも16GB、推奨では32GBのメモリが必要です。CPUやGPUが高性能でも16GB構成のゲーミングPCはあるので、推奨環境を狙うならメモリ容量まで忘れずに確認してください。
※16GBと32GBの違いや増設の考え方は、ゲーミングPCのメモリ容量の目安で詳しく確認できます。
Steamでは70GBの空き容量が必要です。NTE公式FAQでは60GB以上に加えて、解凍時に別途60GBの空き容量が必要とされ、SSDへのインストールも推奨されています。
新しくPCを購入するなら、ほかのゲームも保存しやすい1TB SSDを基準にすると容量で困りにくくなります。
今使っているPCでNTEを遊べる?
手持ちPCで遊べるか確認するなら、GPU→CPU→メモリ→ストレージの順で公式環境と比べると判断しやすくなります。
- GPU:GTX 1660 / RX 5600以上か
- CPU:Core i7-10700以上か
- メモリ:最低16GB、推奨32GBあるか
- ストレージ:70GB以上の空き容量を確保できるか
最低環境はあくまで動作させるための基準です。これからPCを購入するなら、最低ではなく推奨環境を目安にしたほうが構成を決めやすくなります。
※CPU・GPU・メモリをまとめて判断したい人は、ゲーミングPCの選び方 完全版も確認しておくと、自分に必要な性能を整理しやすくなります。
まとめ|NTEは32GBメモリを忘れずに選ぶ
NTE用に新しくPCを購入するなら、Ryzen 7 7700 / Core Ultra 5 225クラス以上、RTX 5050以上、メモリ32GBをひとつの基準にします。
価格を抑えるならRTX 5060搭載PC、推奨環境に余裕を持たせるなら32GBメモリを備えたRTX 5070クラス、高画質・高解像度まで重視するならRTX 5070 Tiクラスと、使い方に合わせて選ぶのが分かりやすいです。
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- 25万円以下のおすすめゲーミングPC
- 30万円以下のおすすめゲーミングPC
- ゲーミングPCのSSD容量の目安
- PRAGMATA 推奨スペック
参考・出典
NTE: Neverness to Everness 公式サイト「正式リリースよくあるご質問(FAQ)」
https://nte.perfectworld.com/jp/article/news/gamebroad/20260427/261937.html
Steam「NTE: Neverness to Everness」
https://store.steampowered.com/app/4508340/NTE_Neverness_to_Everness/
