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JAPANNEXT JN-IPS245G240F レビュー|2万円切りで240Hzを狙える24.5インチゲーミングモニター

JAPANNEXT「JN-IPS245G240F」は、24.5インチ・フルHD・240Hzに対応したゲーミングモニターです。

2万円前後で240Hzを狙える価格の安さが大きな魅力で、FPSやeスポーツ系タイトルを中心に遊ぶ人に選びやすい1台です。

※Hzや応答速度、パネルの違いから整理したい人は、ゲーミングモニターの選び方 完全版も先に読んでおくと判断しやすいです。

JN-IPS245G240Fの基本スペック

パネルサイズ24.5インチ(16:9)
パネルタイプIPS(HFS)/ノングレア
解像度1920×1080(フルHD)
リフレッシュレート最大240Hz
DisplayPort:フルHD/240Hz
HDMI:フルHD/240Hz
PS5:フルHD/120Hz接続対応
応答速度1ms(GTG:OD時)
MPRT 1ms
※MPRT 1msはリフレッシュレート100Hz以上で有効
VRRAdaptiveSync(FreeSync)対応
PS5 VRR対応
HDRHDR対応
色域sRGB 100%
端子HDMI 2.1×1
DisplayPort 1.4×1
オーディオ出力
スタンドチルト(下-5°/上20°)
VESA100×100mm
スピーカー非搭載
※2026年5月時点(製品ページの要点抜粋)

結論|2万円切りで240Hzを試したい人に合う

https://jp.japannext.com/products/JN-IPS245G240F

JN-IPS245G240Fは、2万円前後で240Hzを使いたい人に合うゲーミングモニターです。

24.5インチのフルHDなのでFPSで画面全体を追いやすく、IPS系パネルとsRGB 100%により普段使いにも回せます。価格と240Hzを重視して選ぶモデルです。

※近いサイズ帯で比較したい人は、23.8~24.5型おすすめゲーミングモニターまとめも参考になります。

30秒診断

チェック項目判断
2万円前後で240Hzを使いたい向いている
フルHDのFPS・eスポーツ系ゲームが中心向いている
PS5でフルHD/120Hzを使いたい向いている
仕事や動画視聴にも使いたいあり
スピーカー内蔵が必要向いていない
複数のPCやゲーム機を常時つなぎたい注意
高さ調整できるスタンドがほしい向いていない
WQHDや4Kの高精細さを求める別モデル推奨

立ち位置|安く240Hzを狙うフルHD特化モデル

JN-IPS245G240Fの立ち位置は、価格を抑えて240Hzを導入するためのフルHDゲーミングモニターです。

2万円前後のモニターでは、一般的な仕事用モデルなら100Hz前後、ゲーミングモデルでも180Hz前後が候補に入ります。その中で240Hzまで対応している点は、はっきりした強みです。

画面サイズは24.5インチ。フルHDとの相性がよく、FPSやTPSで視線移動を少なくしやすいサイズです。27インチ以上の大画面より迫力は控えめですが、競技系ゲームでは扱いやすいでしょう。
※フルHDの候補を広く見たい場合は、おすすめフルHDゲーミングモニターまとめも参考になります。

一方で、本機だけの特別な機能が多いわけではありません。価格が安いタイミングで選ぶと満足しやすいタイプです。

注目ポイント

JN-IPS245G240Fの魅力は、価格を抑えながら240Hz、IPS系パネル、PS5のフルHD/120Hz対応をまとめて狙えることです。細かい機能よりも、まずはゲーム用として必要な性能を安くそろえたい人に向いています。

2万円切りで240Hzを狙える

19,000円台で240Hz対応なら、初めて高リフレッシュレートモニターを買う人でも候補に入れやすいです。

24.5インチ×フルHDでFPSと相性がいい

24.5インチは、フルHDゲーミングモニターの定番サイズです。画面が大きすぎないので、ミニマップや敵の位置を目で追いやすいです。

IPS系パネルで普段使いにも回しやすい

IPS系パネルとsRGB 100%に対応しているため、ゲームだけでなく、動画視聴、ブラウジング、資料作成にも使いやすい画質です。

PS5でもフルHD/120Hzを使える

PS5とのフルHD/120Hz接続に対応しています。PCだけでなく、ゲーム機用モニターとしても使いやすいです。

画質|フルHDとしては扱いやすい見え方

https://jp.japannext.com/products/JN-IPS245G240F

JN-IPS245G240Fは、1920×1080のフルHD解像度です。24.5インチとの組み合わせなら、文字やゲーム画面の粗さは目立ちにくく、ゲーミング用途ではバランスの良いサイズ感です。

IPS系パネルなので、斜めから見たときの色変化が少なく、動画や普段使いでも扱いやすいです。sRGB 100%、輝度350cd/m²、コントラスト比1000:1に対応しており、一般的なゲームやWeb閲覧なら十分狙えます。

HDRにも対応しています。ただし、DisplayHDRのような標準規格に対応するタイプではないため、明るさや黒の締まりに大きな期待をしすぎないほうが安全です。HDRは「対応していると便利」くらいに考えると、実際の満足度とズレにくいです。

ゲーミング性能|FPS向けに十分な240Hzと1ms

ゲーミング性能では、最大240Hzと1ms応答が大きなポイントです。240Hzは1秒間に最大240回画面を書き換えるため、144Hzや165Hzよりも動きが細かく表示されます。

FPSやTPSでは、視点を素早く動かしたときのブレ感や追いにくさが減りやすいです。勝敗をモニターだけで決めるものではありませんが、PC側で高fpsを出せるなら、240Hzの恩恵は感じやすいです。
※フルHDで高fpsを狙うPC構成も含めて考えるなら、ゲーミングPCの選び方 完全版も確認しておくと失敗しにくいです。

応答速度は1ms(GTG:OD時)/ MPRT 1msに対応しています。MPRT 1msはリフレッシュレート100Hz以上で有効なので、低いリフレッシュレートで常に使える機能ではありません。

VRRにも対応しているため、対応環境では画面のズレやカクつきを抑えやすくなります。PCゲームだけでなく、PS5でフルHD/120Hzを使いたい人にも候補になります。
※遊びたいタイトルごとの必要スペックを確認したい場合は、ゲーム別おすすめPCスペック一覧も参考になります。

機能性|最低限はそろうが、豪華さはない

機能面は、必要なものを押さえたシンプルな構成です。ブルーライト低減やフリッカーフリーに対応しているため、長時間の作業や普段使いでも使いやすいです。

ゲーム向けには、暗い場所の視認性を助けるゲームモードやターゲッター表示機能があります。画面設定を少し変えるだけで、暗い場面の見え方を調整できます。

ただし、スピーカーはありません。音を出すには、ヘッドセット、イヤホン、外部スピーカーを別に用意する必要があります。

接続性|HDMIとDisplayPortは各1系統

映像入力は、HDMI 2.1×1、DisplayPort 1.4×1です。どちらもフルHD/240Hzに対応しているため、PCではHDMIでもDisplayPortでも240Hzを狙えます。

PS5で使う場合は、HDMI接続でフルHD/120Hzを狙えます。VRRも使えるため、対応タイトルでは画面のズレやコマ落ち感を抑えやすくなります。

注意したいのは、映像入力がHDMIとDisplayPortで1つずつしかないことです。PCをDisplayPort、PS5をHDMIにつなぐと端子が埋まります。

Switchや仕事用ノートPCも常時つなぎたい場合は、ケーブルを差し替えるか、別途HDMI切替器を使う必要があります。USB-C映像入力やUSB-C給電にも対応していないため、ノートPCをケーブル1本でつなぎたい人は注意してください。

※接続規格やHzの基本も含めて整理したい人は、ゲーミングモニターの選び方 完全版も参考になります。

スタンド・設置|チルトのみ。高さ調整はアームで補いたい

https://jp.japannext.com/products/JN-IPS245G240F

スタンド機能はチルトのみです。角度は上方向20度、下方向5度に調整できます。高さ調整、左右の首振り、縦回転には対応していません。

机の高さやイスの位置によっては、画面の高さが合いにくい可能性があります。長時間ゲームや作業に使うなら、目線の高さに合わせられるかを先に見ておきたいところです。

本体はVESA 100×100mmに対応しています。設置の自由度を上げたい場合は、モニターアームやモニター台で補う使い方が現実的です。

※設置性を改善したい人は、ゲーミングモニターをモニターアームに乗せるメリットも参考になります。

良い点/気になる点

良い点内容
価格が手頃2万円前後で240Hzを狙える
FPS向き24.5インチ、フルHD、240Hzの組み合わせ
画質も極端に割り切っていないIPS系、sRGB 100%で普段使いにも回しやすい
PS5でも使いやすいフルHD/120Hz、VRRに対応
VESA対応モニターアームで設置性を補える
気になる点短い補足
スピーカーなし音声機器は別に必要
入力端子が少ないHDMI×1、DisplayPort×1のみ
スタンド機能が限定的高さ調整や回転はできない
HDRは過度な期待をしにくいDisplayHDRのような標準規格対応ではない
決め手はやや弱い似た価格・似たスペックの競合がある

JN-IPS245G240Fは、便利機能や高級感で選ぶより、価格と240Hzのバランスで判断する人向けです。

弱点の回避策

弱点は、周辺機器や設置方法である程度カバーできます。音はヘッドセットや外部スピーカー、設置性はVESA対応のモニターアームで補えます。

一方で、入力端子の少なさやUSB-C非搭載は本体仕様のため、あとから完全には解決できません。複数機器をつなぎたい人は、購入前に接続台数を確認しておきましょう。

おすすめする人/おすすめしない人

おすすめする人

  • 2万円前後で240Hzモニターを探している人
  • フルHDのFPS・eスポーツ系ゲームを中心に遊ぶ人
  • 24〜25インチ前後の画面サイズが好みの人
  • PCとPS5の両方で使いたい人
  • スピーカーや多機能スタンドが不要な人

おすすめしない人

  • スピーカー内蔵モニターがほしい人
  • PC、PS5、Switch、ノートPCなどを常時つなぎたい人
  • 高さ調整や縦回転できるスタンドを重視する人
  • WQHDや4Kの高精細な画面がほしい人
  • HDR画質を重視して選びたい人

ライバル比較

モデルサイズ解像度最大Hzパネル主な特徴
JAPANNEXT JN-IPS245G240F24.5インチフルHD240HzIPS系2万円前後で240Hzを狙いやすい
IODATA EX-GD251UH24.5インチフルHD240HzHFS全ポート240Hz、低遅延重視
Dell SE2426HG23.8インチフルHD240HzIPSHDMI×2、DP×1、価格が安い傾向
Acer VG250QW3bmiipx24.5インチフルHD240HzIPSHDMI×2、DP×1、FreeSync Premium対応

短く選ぶなら、価格重視ならJN-IPS245G240F、端子数を重視するならDellやAcer、国内サポートやGigaCrysta系の安心感を重視するならIODATAが候補になります。

JN-IPS245G240Fはコスパの高いモデルですが、絶対に本機でなければならない決め手はやや弱めです。購入時の価格差を見て、ほかの240Hzモデルと比べて安ければ選びやすいです。

※24インチ前後の候補を広く見たい場合は、23.8~24.5型おすすめゲーミングモニターまとめも参考になります。

まとめ|安く240Hzを始めたい人向けの堅実モデル

JAPANNEXT JN-IPS245G240Fは、2万円前後で240Hzを狙えるコスパ重視の24.5インチゲーミングモニターです。

FPSやPS5用として使いやすく、普段使いにも回せます。価格が安いタイミングなら有力候補になるでしょう。


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ミルミル

PCゲーマー歴30年。PC・ゲーム・ブログを愛しています。 70000PV達成、Twitterフォロワー数1万人。 当ブログ「ゲームPCライフ」では、ゲームや仕事で極上の環境を手にしたい人に向けて、ゲーミングデバイスやPCに関する情報を発信しています。

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