当サイトには広告が含まれます モニター総合

【比較】各ゲーミングモニターで消費電力は大きく違う?サイズ別まとめ

「ゲーミングモニターによって、消費電力に大きな違いはある?」
「高性能ゲーミングモニターは、電気代も高いのかな。」

この記事では、そんな人に向けて、売れ筋モデルのカタログスペックに表記された消費電力をまとめてご紹介。

画面サイズごとに主要スペックも記載しているので、ゲーミングモニターの消費電力が気になる人は、ぜひ参考にしてみてください。

「失敗しない選び方を先に5分で確認」

各ゲーミングモニターの消費電力の違い

結論から言えば、今回調べたゲーミングモニターのカタログスペックをまとめた結果、消費電力の最小値と最大値は以下の通り。

  • 最小消費電力:13.7W(通常時)
    製品:23.8インチ、IODATA EX-GD251UH(最大消費電力32W)
  • 最大消費電力:200W(最大時)
    製品:34.18インチ、Dell AW3423DW(ONモード時42.3W、USB給電あり)

サイズもスペックも全く別物なので、消費電力に違いがあるのは当然ではあるものの、その差は「186.3W」になりました。

「輝度(明るさ)設定で電気代が変わる理由」

各ゲーミングモニターで電気代はどれくらい変わる?

比較した消費電力はあくまでカタログスペックなので、常に最小値や最大値で稼働するとは考えにくいですが、目安として電気代を計算してみたいと思います。

計算には、各種計算に便利なウェブツールを公開しているサイト、testpage.jpの電気代計算ツールを使用。

仮に1年間、今回の最小と最大消費電力だったゲーミングモニターを毎日3時間使い、東京電力を利用した場合の結果が以下の通り。

消費電力(W)1日の使用時間使用日数電力供給会社電気代(目安)
13.7W3時間365日東京電力546.05円
200W3時間365日東京電力7,971.6円
※2025年12月時点

年間で計算すると、結構な差になるんですね。

とはいえ、使い方次第で消費電力は変わりますし、電力会社でそもそも料金が違います。

なので、上記の電気代は目安にしかなりません。

より正確な消費電力を知りたい人は、下記のようなワットチェッカーを使って調べるのがおすすめです。

「電源タップやワットチェッカーで“見える化”する」

24インチゲーミングモニターの消費電力

ここからは、売れ筋ゲーミングモニターのカタログに表記された「消費電力&スペック」をサイズ別にご紹介。

「24インチでどれを選ぶ?」が先に知りたい人は、おすすめ一覧から候補を拾うと早いです。

「24インチのおすすめモデルを先に一覧で見る」

通常13.7W、最大32W|IODATA EX-GD251UH

created by Rinker
アイ・オー・データ
画面サイズ24.5インチ
画面タイプHFS
解像度1920×1080
リフレッシュレート240Hz
応答速度1ms

消費電力は標準13.7W、最大32W。

240Hz駆動&1ms応答速度のHFSパネルで、現在価格は1万円台であり、初心者やコスト重視の人におすすめです。

24W以下|Pixio PX248 Wave White

画面サイズ23.8インチ
画面タイプFast IPS
解像度1920×1080
リフレッシュレート200Hz
応答速度1ms

起動時の消費電力は24W以下で、スタンバイ状態で0.5W以下。

おしゃれなホワイトカラーが特徴であり、200Hzリフレッシュレート対応によって、滑らかな表示が可能です。

標準18.7W|PHILIPS EVNIA 24M2N3200L/11

created by Rinker
Philips(フィリップス)
画面サイズ23.8インチ
画面タイプIPS
解像度1920×1080
リフレッシュレート180Hz
応答速度0.5ms

表記スペックの消費電力は18.7W。

1万円台の手頃な価格ながら、RGB 126%の広色域をカバーしているので、動画編集などクリエイティブ作業を行う人におすすめです。

標準/最大65W未満|BenQ ZOWIE XL2566X+

created by Rinker
ベンキュージャパン
画面サイズ24.1インチ
画面タイプTN
解像度1920×1080
リフレッシュレート400Hz
応答速度-

FPS向けの最大400Hzリフレッシュレートモデルで、消費電力は65W未満。

残像軽減機能の「DyAc 2」によって、クラス最高の動きの鮮明さを謳い、高速なゲームでの優位性を高めます。

標準18W、最大55W|BenQ MOBIUZ EX251

created by Rinker
ベンキュージャパン
画面サイズ24.5インチ
画面タイプIPS
解像度1920×1080
リフレッシュレート220Hz
応答速度1ms

消費電力は最大55Wで、標準は18W。

独自のHDRi技術、treVolo内蔵スピーカーの搭載によって、高画質と高音質を兼ね備えることが特徴です。

27インチゲーミングモニターの消費電力

27インチは、ゲームだけでなく作業にも使いたい人が多いサイズです。兼用目線の比較も見ておくと選びやすくなります。

「仕事とゲームを両立できるモデルを比較」

通常24.9W、最大56W|IODATA EX-GDQ271JA

created by Rinker
アイ・オー・データ
画面サイズ27インチ
画面タイプAHVA
解像度2560×1440
リフレッシュレート180Hz
応答速度0.2ms

消費電力は、通常使用時で24.9W。

180HzリフレッシュレートのWQHDモニターで、0.2msの高速応答速度と低遅延スルーモードを備え、ハイスピードなプレイを実現します。

最大47W|REGZA RM-G276N

画面サイズ27インチ
画面タイプFast IPS
解像度2560×1440
リフレッシュレート240Hz
応答速度1ms

消費電力は、最大47W。

27インチのWQHDゲーミングモニターで、レグザが長年培ってきた映像技術に加え、DisplayHDR 400対応による臨場感あるゲームを楽しめます。

通常17.3W、最大40W|Dell SE2725HG

画面サイズ27インチ
画面タイプFast IPS
解像度1920×1080
リフレッシュレート200Hz
応答速度1ms

27インチ+フルHDが欲しい人にぴったりなモニターで、消費電力は、通常動作時で17.3W。

スピーカーはありませんが、Fast IPSパネル×200Hzながら2万円切りの価格であり、コスパに優れた1台となっています。

通常42.4W、最大110W|IODATA EX-GCU271HXAB

画面サイズ27型ワイド
画面タイプAHVA
解像度3840×2160
リフレッシュレート160Hz
応答速度1ms

4K/160Hz対応のゲーミングモニターで、通常使用時の消費電力は42.4W。

HDMI×2・DisplayPort・USB Type-Cの3系統入力のほか、便利なUSBハブもあり、抜群の接続性を確保しています。

48W以下|Pixio PX278 WAVE White

画面サイズ27インチ
画面タイプFast IPS
解像度2560×1440
リフレッシュレート180Hz
応答速度1ms

WQHD/180Hz対応のゲーミングモニターで、消費電力は48W以下。

ホワイト以外にも、ピンクやブルーなど豊富なカラーバリエーションが用意されているので、それぞれの個性をしっかりと引き出せるのが魅力です。

32インチゲーミングモニターの消費電力

32インチ以上は“迫力”が出る反面、設置距離や解像度選びで満足度が変わります。30インチ以上の比較も参考になります。

「30インチ以上で“後悔しない選び方”を見る」

オンモード55W|LG UltraGear 32GS95UV-W

画面サイズ31.5インチ
画面タイプOLED
解像度3840×2160
リフレッシュレート4K/240Hz
FHD/480Hz
応答速度0.03ms

消費電力は、オンモード時55W、待機時0.5W。

4K有機ELディスプレイの採用で、鮮烈なビジュアル体験を得られるほか、デュアルモードの搭載で4K/240HzとFHD/480Hz表示が可能です。

使用時33W|MSI MAG 322URDF E16

画面サイズ31.5インチ
画面タイプRAPID IPS
解像度3840×2160
リフレッシュレート4K/160Hz
FHD/320Hz
応答速度0.5ms

0.5ms応答速度、および160Hzリフレッシュレートを備えた4Kゲーミングモニター。

消費電力は使用時33Wで、高画質と高速描写の両立によって、ゲームのポテンシャルを高く引き出します。

使用時44W|ASUS ROG Swift OLED PG32UCDP

画面サイズ31.5インチ
画面タイプWOLED
解像度3840×2160
リフレッシュレート4K/240Hz
FHD/480Hz
応答速度0.03ms

4K/240Hz対応のハイスペック有機ELモニター。疑似的に24.5インチ表示に切り替えでき、フルHD/480Hz表示にも対応するので、速いゲームに理想的な環境を実現します。

USB-C接続では、90Wの電力供給が可能。使用時の消費電力は44Wですが、USB-C給電時は当然、消費電力が増えることになります。

ウルトラワイドゲーミングモニターの消費電力

「ウルトラワイドでどれが人気?」まで知りたい人は、おすすめ比較も合わせて見ると候補が一気に絞れます。

「ウルトラワイドのおすすめをまとめて比較」

通常30W、最大85W|Dell AW3425DWM-A

画面サイズ34インチ
画面タイプVA曲面
解像度3440×1440
リフレッシュレート180Hz
応答速度1ms

34インチの曲面パネルを搭載したウルトラワイド液晶で、3440×1440の解像度と180Hz対応により、臨場感あふれるゲームを楽しめます。

消費電力は通常30W、最大85W。

使用時50W|MSI 341CQPX QD-OLED

画面サイズ34.18インチ
画面タイプQD-OLED
解像度3440×1440
リフレッシュレート240Hz
応答速度0.03ms

消費電力は、使用時50Wで、 スタンバイ時は0.5W。

34.18インチの量子ドット有機ELパネルを搭載しており、動画の鮮明さを示すClearMR規格において、現時点で最高クラスのClearMR 13000認証を取得しています。

ONモード時42.3W、最大200W|Dell ALIENWARE AW3423DW

画面サイズ34.18インチ
画面タイプQD-OLED
解像度3440×1440
リフレッシュレート175Hz
応答速度0.1ms

量子ドット技術と有機ELパネル搭載のウルトラワイドで、0.1msの超高速応答と、DCI-P3 99.3%の超広色域を実現。

ハイスペックで給電機能もあるため、消費電力は最大200Wです。

ゲーミングモニターの消費電力&スペック一覧

表にまとめると、以下の通り。

「スペック表の見方を3分で理解する」

■24インチ前後

製品名消費電力スペック
EX-GD251UH通常13.7W、最大32WフルHD/240Hz
PX248 Wave White24W以下フルHD/200Hz
24M2N3200L/11標準18.7WフルHD/180Hz
XL2566X+標準/最大65W未満フルHD/400Hz
EX251標準18W、最大55WフルHD/220Hz

■27インチ前後

製品名消費電力スペック
EX-GDQ271JA通常24.9W、最大56WWQHD/180Hz
RM-G276N最大47WWQHD//240Hz
SE2725HG通常17.3W、最大40WフルHD/200Hz
EX-GCU271HXAB通常42.4W、最大110W4K/160Hz
PX278 WAVE White48W以下WQHD/180Hz

■32インチ前後

製品名消費電力スペック
32GS95UV-Bオンモード55W4K/240Hz
MAG 322URDF E16使用時33W4K/160Hz
PG32UCDP使用時44W4K/240Hz

■ウルトラワイド

製品名消費電力スペック
AW3425DWM-A通常30W、最大85WUWQHD/180Hz
341CQPX QD-OLED使用時50WUWQHD/240Hz
AW3423DWONモード時42.3W、最大200WUWQHD/175Hz

各ゲーミングモニターで消費電力は大きく違う:まとめ

消費電力は使い方次第で変わりますし、カタログスペックも目安にしかなりません。

「輝度調整で電気代を抑えるコツ」

とはいえ、ゲーミングモニターによって、消費電力はかなり違うことがわかりました。

「ワットチェッカーで実測してムダを減らす」

年間で考えると大きな差になることもあるので、モニターを選ぶ際には、消費電力にも注目してみてはいかがでしょうか。

  • この記事を書いた人

ミルミル

PCゲーマー歴30年。PC・ゲーム・ブログを愛しています。 70000PV達成、Twitterフォロワー数1万人。 当ブログ「ゲームPCライフ」では、ゲームや仕事で極上の環境を手にしたい人に向けて、ゲーミングデバイスやPCに関する情報を発信しています。

-モニター総合
-