「仕事と兼用できるゲーミングモニターを知りたい。」
このような悩みに答えます。
本記事の内容
- 仕事と兼用できるゲーミングモニターの選び方
- 仕事と兼用できるゲーミングモニターおすすめ11選【最新版】
eスポーツの発展によって、ゲームは単なる娯楽に留まらず、プロを目指す人や真剣にプレイに取り組むゲーマーが増えています。
そんな中、コロナ禍でリモートワークが注目を集めました。この結果、最近では仕事とゲームの両方に対応できる、多機能なモニターの需要が高まっています。
そこで、本記事では、仕事との兼用に適したおすすめのゲーミングモニターを紹介します。選び方のポイントも解説するので、ぜひ参考にしてみてください。
▶失敗しない選び方を先にチェックする(Hz・パネル・応答速度の基礎)
この記事を読めば、自分に合う1台がきっと見つかります!
仕事兼用ゲーミングモニターのメリット・デメリット

仕事と兼用できるゲーミングモニターにも、メリット・デメリットがあります。買った後で、後悔しないためにも、最初にしっかり押さえておきましょう。
メリット
仕事と兼用するゲーミングモニターいちばんの魅力は、1台で2台分の役割を果たし、デスクスペースを節約できるところにあります。
必要なケーブルも減るので、見た目もスッキリ。さらに物が減った分、他のデバイスを置けるため、ゲームでも仕事でもより快適な環境を手にすることが可能です。
デメリット
仕事と兼用できるゲーミングモニターには、それなりのスペックが求められます。このため、一般的なモニターに比べると高価な傾向にあります。
よって、ある程度の初期投資を考えておかねばなりません。また、万が一壊れた場合、ゲームと仕事どちらにも支障をきたす恐れがあります。
▶買ってから後悔しがちな注意点(端子・スタンド・設定の落とし穴)
仕事兼用ゲーミングモニターの選び方

パネルの種類とサイズで選ぶ
ゲームと仕事の両立を目指すなら、パネル選びは超重要です。サイズは、24~32インチが一般的で、あまり大きすぎると視線移動が増えて疲れやすくなります。
また、現在の主流パネルは、TN・VA・IPS・有機ELの4種類。このうち、TNは速さを追求したゲーム特化のパネルなので、仕事にも使うなら他の3パネルから選びましょう。
ちなみに、いま最も高性能なのは有機ELです。ただし、現状ではかなり高価なため、性能と価格のバランスと考えるとIPSがおすすめです。
▶IPS・VA・TNの違いを3分で比較する(向いてる用途がわかる)
解像度と色域をチェック
解像度はフルHD<WQHD<4Kの順に高くなり、画質が向上します。さらに、高解像度ほどより多くのウィンドウやツールを並べられるため、効率よく作業を行えます。
ただし、解像度を上げるほどPCやゲーム機への負荷も増加するので、PCの能力を考えて選択する必要があります。
そして、デザインや動画編集では、色の正確さを示す色域も重要です。色域は、sRGB 100%以上あると色の再現性に優れるため、より精度の高い作業が可能になります。
応答速度とリフレッシュレートを確認
応答速度とリフレッシュレートが速いほど、素早く動く敵や物を目で追いやすくなるため、ゲームで有利に戦えます。
FPSやTPSのようなスピード重視のタイトルで遊ぶなら、応答速度は1ms、リフレッシュレートは144Hz以上が理想的です。
▶動きの“もっさり”が気になる人へ:入力遅延が少ないモデル一覧
おすすめの仕事兼用ゲーミングモニター【最新版】
ここまでの説明を踏まえて、おすすめのゲーミングモニターを紹介します。
▶まずは“24インチ前後”から選びたい人はこちら(サイズ比較つき)
Dell SE2425HG
| 画面サイズ | 23.8インチ |
| パネル種類 | Fast IPS |
| 解像度 | 1920×1080 |
| リフレッシュレート | 200Hz |
| 応答速度 | 1ms |
200Hz×IPS×1msの滑らかさを備えつつ、ComfortView Plusで長時間作業も快適。sRGB 99%の自然な発色は資料作成や動画視聴にも相性良好。
薄型ベゼルでデスクがすっきりし、仕事とライトなゲームを両立したい人向けの高コスパモデル。
IODATA EX-GDQ271UA
| 画面サイズ | 27インチ |
| パネル種類 | AHVA |
| 解像度 | 2560×1440 |
| リフレッシュレート | 275Hz |
| 応答速度 | 1ms |
WQHD×275Hzで作業領域と滑らかさを両立。AHVAパネルの広視野角と約0.16msの低遅延により、FPSはもちろん細かい文字作業も快適。
解像度重視で仕事効率も上げたいゲーマーにおすすめ。
IODATA EX-GD251UH
| 画面サイズ | 24.5インチ |
| パネル種類 | HFS |
| 解像度 | 1920×1080 |
| リフレッシュレート | 240Hz |
| 応答速度 | 1ms |
HDMI/DPともに240Hz対応で接続環境を選ばない万能型。低遅延設計とHFSパネルにより、ゲームはキビキビ、作業は安定表示。
フルHDで高速性能を重視しつつ、普段使いも妥協したくない人に最適。
REGZA RM-G276N
| 画面サイズ | 27インチ |
| パネル種類 | Fast IPS |
| 解像度 | 2560×1440 |
| リフレッシュレート | 240Hz |
| 応答速度 | 1ms |
27インチWQHD×240Hzに加え、REGZAらしい映像チューニングが魅力。
sRGB 99%とHDR10対応で、ゲーム・動画・仕事の画質バランスが非常に良好。内蔵スピーカー付きで配線もシンプル。
Pixio PX248 Wave White
| 画面サイズ | 23.8インチ |
| パネル種類 | Fast IPS |
| 解像度 | 1920×1080 |
| リフレッシュレート | 200Hz |
| 応答速度 | 1ms |
白基調デザイン×200Hzで、部屋の雰囲気と性能を両立。Fast IPSと広色域により、ゲームも日常作業も鮮やか。
見た目も作業環境も妥協したくない人に刺さる1台。
BenQ EX251
| 画面サイズ | 24.5インチ |
| パネル種類 | IPS |
| 解像度 | 1920×1080 |
| リフレッシュレート | 220Hz |
| 応答速度 | 1ms |
220Hz対応+HDRi+高性能アイケアで、長時間利用に強いモデル。色表現が安定しており、ゲーム後の作業切り替えもスムーズ。
USBハブ内蔵で周辺機器管理も快適な仕事兼用向け優等生。
AOC 24G42E/11
| 画面サイズ | 23.8インチ |
| パネル種類 | Fast IPS |
| 解像度 | 1920×1080 |
| リフレッシュレート | 180Hz |
| 応答速度 | 0.5ms |
180Hz×0.5ms(MPRT)の高速表示に加え、広色域IPSで作業時も見やすい。価格を抑えつつAdaptive Sync対応。
初めての仕事兼用ゲーミングモニターとして選びやすい1台。
IODATA EX-GDQ271JA
| 画面サイズ | 27インチ |
| パネル種類 | AHVA |
| 解像度 | 2560×1440 |
| リフレッシュレート | 180Hz |
| 応答速度 | 0.2ms |
WQHD×180Hz+Clear AIMでブレを抑えた視認性が魅力。
高さ調整可能なスタンドで姿勢も整えやすく、長時間作業とゲームを両立したい人に向いた実用モデル。
ASUS TUF Gaming VG249QM1A
| 画面サイズ | 23.8インチ |
| パネル種類 | Fast IPS |
| 解像度 | 1920×1080 |
| リフレッシュレート | 270Hz |
| 応答速度 | 1ms |
最大270Hz×ELMBによる圧倒的な残像抑制が特長。Fast IPSで色も安定し、Shadow Boostで暗部視認性も向上。
FPS重視だが仕事用としても使いたい人に好相性。
Dell AW2525HM-A
| 画面サイズ | 24.5インチ |
| パネル種類 | IPS |
| 解像度 | 1920×1080 |
| リフレッシュレート | 320Hz |
| 応答速度 | 0.5ms |
320Hz×0.5msのトップクラス性能に、高さ・回転調整フル対応スタンドを搭載。
色精度と目の優しさも両立し、本気のゲームと日常作業を1台で完結したい人向けの完成度。
IODATA EX-GDU271JAD
| 画面サイズ | 27インチ |
| パネル種類 | AHVA |
| 解像度 | 3840×2160 |
| リフレッシュレート | 160Hz |
| 応答速度 | 0.5ms |
4K/160Hz⇔FHD/320Hz切替ができる“二刀流”モデル。作業は高精細4K、FPSは超高速表示と使い分け可能。
仕事効率と競技性能を両立したい上級者向けの1台。
まとめ
ゲームと仕事を両立できるゲーミングモニターを正しく選ぶことで、1台でさまざまな用途に対応でき、作業の効率化や活スペースに繋がります。
特に解像度・パネル種類・色域は、ゲームの満足度を決めるだけでなく、仕事の質にも関わる大切な項目です。
ぜひこの記事を参考にして、自分に合ったスペックを吟味し、毎日の快適な視聴環境を手にしてほしいと思います。
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