■まず結論から
パソコン工房 LEVEL-18WG191-U9-XKRX は、Core Ultra 9 275HXとRTX 5090 Laptop GPUで、FPS・配信・動画編集を1台で高水準にまとめたい人に向く18型ノートです。
240Hz+G-SYNC対応のWQXGA液晶で、表示の滑らかさも狙えます。
注意点は「重い(約3.98kg)」+「バッテリー短め(動画約2.8時間)」。基本は電源のある場所での固定運用が前提です。
ゲーミングPCの詳細&スペック

| 製品名 | LEVEL-18WG191-U9-XKRX |
| 価格 | 724,700円 |
| コスパ | 4.5 |
| 構成・品質 | 5.0 |
| サポート | 4.5 |
\ パソコン工房の安心サポート! /
| メーカー | パソコン工房 |
| OS | Windows 11 Home |
| CPU | Core Ultra 9 275HX |
| GPU | GeForce RTX 5090 Laptop GPU |
| メモリ | 32GB DDR5 |
| ストレージ | 1TB NVMe SSD |
| 液晶 | 18型/WQXGA |
| リフレッシュレート | 240Hz |
| 入出力端子 | HDMI USB3.1×2 Thunderbolt 5×2 2.5Gbps LAN×2 micro SDカードリーダー ヘッドホン/スピーカー出力 |
| バッテリー | 約2.8時間(動画再生時) |
| サイズ(約) | 幅412×奥行321×高38.2mm |
| 重量(約) | 3.98kg |
| 保証 | 1年間 |
▶ゲーミングPCの選び方(CPU/GPU/用途別の基準)を先に見る
メリット
Core Ultra 9 シリーズ
最新のハイエンドGPU
大容量DDR5メモリ
240Hzリフレッシュレート
WQXGA解像度
迫力の18型大画面
Thunderbolt 5×2
高速の2.5Gbps有線LAN
Wi-Fi 7+Bluetooth 5
24時間365日サポート
デメリット
価格が非常に高い
消費電力が非常に高い
バッテリー駆動時間が短い
重く大型で持ち運びづらい
オーバースペックになりやすい
この機種の“立ち位置”を一言で(購入検討の地図)
「18型の大画面で、最新世代ハイエンドGPUとトップクラスCPUを“デスクトップ代替寄り”に詰めたモデル」です。
迷っている人は、次の比較軸で整理すると判断が速いです。
- 性能軸:Core Ultra 9 275HX × RTX 5090 Laptop GPU の組み合わせ
- 表示軸:18型WQXGA(2560×1600)+最大240Hz+G-SYNC
- 運用軸:約3.98kg・バッテリー短め → 持ち運び主役ではない
注目ポイント+注意点
- Core Ultra 9 275HX(24コア/最大5.4GHz):ゲームだけでなく配信や編集の同時処理に強い
- GeForce RTX 5090 Laptop GPU:RTX 50 Laptop世代の上位GPUで、高負荷設定や制作作業も視野に
- 18型WQXGA×240Hz×G-SYNC:競技FPSの滑らかさと、作業領域の広さを両立
- Thunderbolt 5×2:周辺機器・高速ストレージ・外部ディスプレイ連携を取りやすい
- 2.5GbE×2+Wi-Fi 7:配信・大容量データ移動で“回線側の足かせ”を減らせる
- (注意)価格が高い/消費電力が高くなりがち/バッテリー短め:性能と引き換えのコストは大きい
画質(パネル・解像度)を“体感寄り”で説明
このモデルの魅力は「速さ」だけでなく、18型×WQXGA(2560×1600)の見やすさにもあります。
- 解像度が上がると何が良い?
フルHDより表示できる情報量が増えるので、動画編集のタイムラインやゲーム配信の管理画面(OBS等)を並べやすくなります。 - 非光沢のメリット
照明の映り込みが抑えられ、長時間作業でも画面が見やすい方向です(ただし発色の“好み”は分かれます)。 - G-SYNC対応の安心感
フレームレートが変動しても表示の乱れ(カクつき・ズレ感)が出にくく、ゲームの体感が安定しやすいのがポイントです。
ゲーミング性能(Hz・応答・VRR)を“用途別”で説明
FPS(VALORANT/Apex等)
240Hz表示は、視点移動や追いエイムの“残像感”を減らしやすく、索敵・置きエイムの精度を上げたい人に向きます。
RTX 5090 Laptop GPUは上位クラスなので、設定を詰めた高fps運用も狙えます(ただしノートは放熱・電力設定で伸び方が変わる点は要注意)。
▶Apex/フォトナ等の推奨スペック&GPU別fps目安を一覧で見る
RPG/オープンワールド
18型大画面+WQXGAは、世界観の没入感とUIの見やすさに効きます。
高負荷タイトルでもGPU側の余裕が出やすく、画質寄り設定を選びやすいのが強みです。
VRR(ティアリング対策)
G-SYNC対応は、フレームの上下がズレる“線”が気になる人にメリット。
競技でもストーリーでも、画面の安定が快適さに直結します。
フレームレートについて
パソコン工房の公式サイトでは、本機におけるフレームレートの目安が公開されています。
■ゲームタイトル別fps目安(最高設定)
https://www.pc-koubou.jp/
タイトル フルHD WQHD 4K Apex Legends 275 fps 275 fps 195 fps Fortnite 130 fps 95 fps 65 fps Valorant 380 fps 380 fps 380 fps
ノートタイプながら、いずれのタイトルでも4Kで60fps以上を狙える高い性能です。
>>公式サイトで「LEVEL-18WG191-U9-XKRX」の最新価格を見る
機能性・使い勝手
- DDR5 32GB:配信+ゲーム+ブラウザ+チャットを同時に開くような使い方でも、余裕を残しやすい容量です。
- 1TB NVMe SSD:ゲームを複数入れても当面は回りますが、動画素材まで抱えるなら“追加ストレージ運用”も想定したいところ。
- 5MPカメラ+Windows Hello:配信や打ち合わせ、ログインの手間削減に地味に便利。
- 24時間365日サポート:高額機ほど「困った時の相談先」が価値になります(安心材料の一つ)。
接続性(端子・制限・おすすめ接続)
端子はかなり強めで、周辺機器の多い人ほど恩恵があります。
- Thunderbolt 5×2:高速ストレージ、ドック、外部ディスプレイなど拡張がしやすい
- HDMI×1:外部モニター派にも最低限の出口は確保
- USB3.1×2:マウス・キーボード・キャプボなどの基本をつなげる
- 2.5GbE×2:有線の安定性が欲しい配信・データ移動で強い
- Wi-Fi 7:対応ルーター環境なら高速・低遅延の期待値が上がる(環境依存はあり)
買う前に知っておくべき落とし穴:
このクラスは性能が高いぶん、消費電力が大きく、電源確保が実質必須になりやすいです。バッテリーも動画再生2.8時間なので、外出先メイン用途だとミスマッチになりがちです。
設置・サイズ(机環境に落とし込む)
本体サイズ:幅412×奥行321×高さ38.2mm、重量:約3.98kg。持ち運びより「家の中で移動できる」くらいのイメージが現実的です。
18型は迫力がある反面、机が小さいと窮屈になりがち。
外付けキーボードやマウス運用なら、深めのデスクやノートスタンドも検討すると快適さが上がります(姿勢・排熱の面でも)。
良い点・気になる点(正直に)
良い点
- CPU・GPUともに現行トップクラス構成で、ゲーム+配信+編集をまとめやすい
- 18型WQXGA+240Hz+G-SYNCで、競技も没入も両取りを狙える
- Thunderbolt 5×2、2.5GbE×2、Wi-Fi 7と拡張性・通信が強い
- 32GB DDR5で重めの作業にも対応しやすい
- 24時間365日サポートが高額機の不安を減らす
気になる点
- 価格が非常に高い(724,700円):同予算で高性能デスクトップ+周辺機器も視野
- 電力・発熱が増えやすいクラス:静音や省電力重視の人には不向き(環境で体感差)
- バッテリー短め(動画約2.8時間):屋外運用の自由度は高くない
- 約3.98kgの大型筐体:ノートの携帯性を期待するとギャップが出る
こんな人におすすめ/おすすめしない
おすすめ
- FPSを高fpsで遊びつつ、配信も同時に回したい
- 動画編集やクリエイティブ作業も“仕事レベル”でやりたい
- 18型の大画面で、ゲームも作業も見やすさ重視
- 有線2.5GbEやThunderbolt 5で周辺機器を多用する
- デスクトップ級の構成を、設置が楽な形でまとめたい
おすすめしない
- 外出先で長時間バッテリー運用したい(動画2.8時間)
- 軽量ノートの機動力が欲しい(約3.98kg)
- 予算重視でコスパを最大化したい(同額でデスクトップ構成が組める可能性)
- 省電力・静音を最優先したい(高性能ゆえ負荷時は厳しめ)
- 性能を持て余しそう(オーバースペックになりやすい)
ライバル比較
同じ“ハイエンドクラス”で比較すると、選び方がはっきりします。
| 機種 | 画面 | CPU | GPU | メモリ | 現在価格 | 強み |
|---|---|---|---|---|---|---|
| LEVEL-18WG191-U9-XKRX (本機) | 18型 WQXGA | Core Ultra 9 275HX | RTX 5090 | 32GB | 約72.5万円 | 240Hz+G-SYNC、TB5×2 2.5GbE×2、24時間365日サポート |
| GALLERIA UL9C-R59-8A | 18型 WQXGA | Core Ultra 9 275HX | RTX 5090 | 64GB | 約85.9万円 | 64GBメモリ+2TB SSD 人気ブランドで出荷が早い |
| G TUNE H6-I9G90BK-C | 16型 WQXGA | Core Ultra 9 275HX | RTX 5090 | 32GB | 約79.9万円 | 300Hz対応+水冷BOX付属 標準で3年間保証が魅力。 |
比較の結論:
- サポートやBTOらしい相談しやすさ+通信/拡張性まで重視なら本機が分かりやすい選択肢。
- ブランド独自機能や冷却・筐体の方向性で選びたいなら、GALLERIA/G TUNEも比較する価値があります。
まとめ
LEVEL-18WG191-U9-XKRXは、Core Ultra 9 275HX×RTX 5090 Laptop GPUで、FPS・配信・動画編集を1台で高水準にまとめたい人向けの18型ハイエンドクラスです。
一方で約3.98kgの重量と動画約2.8時間のバッテリーは明確な弱点。電源のある場所での固定運用なら満足度を狙えます。