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予算別ゲーミングモニターおすすめ|1万円台・2万円台・3万円台・高性能モデルの選び方【2026年版】

ゲーミングモニターは、予算によって選べる性能が大きく変わります。

安く始めるならフルHD高Hz、画質や普段使いも大事にするならWQHD、映像美まで求めるなら4KやOLEDが候補になります。

この記事では、1万円台・2万円台・3万円台・5万円前後〜・10万円前後〜に分けて、予算別に選びやすいゲーミングモニターを紹介します。

※Hzや解像度、パネルの違いから整理したい人は、先にゲーミングモニターの選び方 完全版を確認しておくと選びやすいです。

まず結論|価格重視なら2万円前後、画質も見るなら3万円前後が狙い目

ゲーミングモニターを予算別に選ぶなら、まずは2万円前後と3万円前後を基準にすると考えやすいです。

FPSや格ゲーなど、動きの速いゲームで勝ちやすさを重視するなら、2万円前後のフルHD高Hzモデルが現実的。PCへの負荷が軽く、価格も抑えやすいので、初心者PCゲーマーにも選びやすい価格帯です。

120Hz対応のゲーム機専用で使う場合は、まずは120Hzを出せるかが大切です。240Hz以上のモニターを選んでも、ゲーム機側で活かせる場面は限られます。

画質や作業のしやすさも大事にしたいなら、3万円前後からWQHDを視野に入れるのがおすすめ。フルHDより画面が細かく、ゲームも普段使いも1台でこなしやすくなります。

5万円以上になると、4K、Mini LED、OLED、超高Hzなど魅力のあるモデルが増えます。ただし、本領を発揮するにはPC性能や使い方との相性も大切。コストがかかりやすいので、必要な人に向いた選択肢と考えましょう。

予算狙いやすい性能向いている人
1万円台フルHD / 144Hz〜180Hz前後とにかく安く始めたい人
2万円台フルHD / 240Hz前後FPSや120Hzゲーム機向けを安く選びたい人
3万円台WQHD / 180Hz前後ゲームも普段使いも重視する人
5万円前後〜WQHD高機能 / Mini LED / 4K入門映像や便利機能も重視する人
10万円前後〜OLED / 4K / 超高Hz高性能PCと組み合わせたい人

※高HzやWQHD・4Kを活かせるPCか不安な人は、ゲーミングPCの選び方 完全版もあわせて確認しておくと失敗しにくいです。

30秒診断|予算別に選ぶならどれ?

  • とにかく安く始めたい → 1万円台〜2万円台のフルHDモデル
  • FPSを中心に遊ぶ → EX-GD251UH
  • 27インチで安く240Hzを使いたい → SE2726HG
  • ゲームも普段使いもしたい → EX-GDQ271JA
  • WQHDで映像美も重視したい → Q27G40XMN/11
  • 音や映像の使い勝手も重視したい → EX271Q
  • 4KとFPSを1台で切り替えたい → EX-GDU271JLAQD
  • OLEDで画質と速さを両立したい → 27GX700A-B
  • 競技FPSを本気で追い込みたい → INZONE M10S II
  • 大画面4K OLEDが欲しい → 32GX850A-B

迷ったら、価格重視は2万円前後、画質や普段使いも重視するなら3万円前後を基準にすると選びやすいです。

※2万円台のフルHD候補を先に見たい人は、おすすめフルHDゲーミングモニターまとめも参考になります。

予算別おすすめゲーミングモニター比較表

この記事で紹介するモデルを、予算と用途で整理しました。

モデル主な特徴おすすめの予算感向いている人
EX-GD251UH24.5型 / フルHD / 240Hz2万円以下安くFPS向けを選びたい人
SE2726HG27型 / フルHD / 240Hz2万円台大きめ画面でFPSを遊びたい人
EX-GDQ271JA27型 / WQHD / 180Hz3万円前後WQHDを手頃に選びたい人
Q27G40XMN/1127型 / QHD / 180Hz / QD-MiniLED3万円台〜映像美やHDRも重視する人
EX271Q27型 / WQHD / 180Hz5万円前後〜ゲームも動画も普段使いも重視する人
EX-GDU271JLAQD27型 / 4K180Hz・FHD360Hz / Mini LED高性能モデル4KとFPS向け高Hzを切り替えたい人
27GX700A-B26.5型 / WQHD / 280Hz / OLED高性能モデルWQHD OLEDで画質と速さを両立したい人
INZONE M10S II27型 / QHD / 540Hz / OLEDハイエンド級競技FPSを本気で追い込みたい人
32GX850A-B31.5型 / 4K165Hz・FHD330Hz / OLEDハイエンド級大画面4K OLEDを使いたい人

価格は時期やセールで変わります。この記事では、厳密な最安値ではなく、選び方の目安として価格帯を分けています。

※紹介モデル以外も見たい場合は、ゲーミングモニター関連記事から近い候補を探せます。

1万円台で選ぶなら|安さ重視。ただし深追いしすぎない

1万円台のゲーミングモニターは、とにかく安く始めたい人向けです。

フルHD/144Hz〜180Hz前後のモデルが中心で、初めてゲーミングモニターを使う人なら十分に違いを感じやすい価格帯です。

ただし、240Hz、WQHD、高さ調整、USB-C、高画質パネルなどを求めると、選択肢はかなり限られます。長く使うメインモニターなら、2万円台や3万円台も比較しておきたいところです。

2万円以下の安いモデルをもっと細かく探したい人は、専用記事も参考にしてください。

2万円以下!安い144Hzゲーミングモニター

2万円台で選ぶなら|FPS向けや120Hzゲーム機用にちょうどいい

2万円前後・2万円台は、価格重視でゲーミングモニターを選ぶ人にとって、かなり現実的な価格帯です。

FPSや格ゲーなど、動きの速いゲームで勝ちやすさを重視するなら、フルHD高Hzモデルが候補になります。WQHDや4KよりPC負荷が軽く、高fpsを出しやすいのが強みです。

120Hz対応のゲーム機で使う場合も、この価格帯は選びやすいです。ゲーム機専用なら240Hzを必ず使い切る必要はなく、まずは120Hz表示に対応しているかを見れば十分なケースもあります。

画質や作業領域よりも、ゲーム中のなめらかさを重視したい人は、2万円台のフルHD高Hzモデルから探すと選びやすくなります。

※FPS向けに24インチ前後の候補も比較したい場合は、24インチ前後のゲーミングモニターまとめも参考にどうぞ。

EX-GD251UH|安くFPS向けを選びたい人におすすめ

EX-GD251UHは、24.5型・フルHD・240Hzに対応したゲーミングモニターです。

FPS向けで選びやすい24.5型サイズに加え、フルHDなのでPCへの負荷も軽め。動きの速いゲームで高fpsを狙いたい人に向いています。

WQHDや4Kほどの高精細さはありませんが、価格を抑えて240Hzを試したい人には現実的な候補です。

おすすめする人:FPS中心、価格重視、初めて240Hzを使いたい人

注意点:作業領域や映像の細かさを重視するなら、WQHDモデルも比較しましょう。

SE2726HG|27インチで安く240Hzを使いたい人向け

SE2726HGは、27型・フルHD・240Hzに対応したゲーミングモニターです。

24.5型より画面が大きく、ゲーム画面を大きく表示したい人に向いています。フルHD/240Hzなので、FPSやレースゲームのような動きの速いゲームでも、なめらかな表示を狙えます。

ただし、27インチでフルHDを使うと、WQHDより表示の細かさは控えめです。文字のくっきり感や作業性まで重視するなら、WQHDモデルも候補に入れてください。

おすすめする人:大きめ画面でFPSを遊びたい人、価格を抑えて240Hzを使いたい人

注意点:27インチで画質や作業性も求めるなら、WQHDのほうが満足しやすいです。

3万円台で選ぶなら|WQHD/180Hz前後が狙い目

3万円台では、WQHD/180Hz前後のモデルが候補に入りやすくなります。

WQHDは、フルHDより画面が細かく、4KほどPCへの負荷が重くなりにくい解像度です。ゲームも普段使いも1台でこなしたい人に向いています。

FPSだけならフルHD高Hzで十分な人もいます。ただ、RPG、アクション、動画視聴、仕事にも使うなら、WQHDのほうが長く満足しやすいでしょう。

WQHDの選び方や比較軸を整理したい人は、ゲーミングモニターの選び方 完全版も確認しておくと安心です。

EX-GDQ271JA|WQHDを手頃に選びたい人向け

EX-GDQ271JAは、27型・WQHD・180Hzに対応したゲーミングモニターです。

27インチWQHDは、ゲーム用としても普段使い用としてもバランスの良い組み合わせです。フルHDより表示が細かく、ブラウザや作業画面も見やすくなります。

180Hz対応なので、一般的な144Hzクラスからの買い替えでもなめらかさを感じやすいです。FPS専用ではなく、いろいろなゲームを遊ぶ人に向いています。

おすすめする人:初めてWQHDを選ぶ人、ゲームも普段使いも快適にしたい人

注意点:FPSで勝ちを最優先するなら、フルHD/240Hz以上も候補になります。

Q27G40XMN/11|WQHDでHDRや黒の表現も重視したい人向け

Q27G40XMN/11は、27型・QHD・180Hz・QD-MiniLEDに対応したゲーミングモニターです。

WQHDクラスの解像度に加えて、Mini LEDによる高コントラストやHDR表現を狙えるのが特徴です。暗いシーンの多いゲームや映像作品をきれいに楽しみたい人に向いています。

一般的な安価なフルHDモデルより映像面で満足しやすく、OLEDほど高額になりにくい点も魅力です。

おすすめする人:WQHDで画質、HDR、黒の表現も重視したい人

注意点:FPS特化なら、リフレッシュレートや応答速度を重視したモデルも比較しましょう。

5万円前後から選ぶなら|機能性や映像体験も重視する

5万円前後からは、単なる安さだけでなく、映像の見やすさ、音、スタンド、接続性なども重視しやすくなります。

必要ない人に無理にすすめる価格帯ではありませんが、高いなりの魅力はあります。ゲーム・動画・普段使いを1台でまとめたい人には、満足度の差が出やすいです。

EX271Q|ゲームも動画も普段使いも重視したい人向け

EX271Qは、27型・WQHD・180Hzに対応したゲーミングモニターです。

WQHDの解像度と180Hzのなめらかさがあり、FPS、RPG、アクション、普段使いまで幅広く対応しやすいモデルです。

映像や音まわりの機能も重視したい人に向いています。価格だけで選ぶというより、ゲーム・動画・普段使いを1台でまとめたい人向けです。

おすすめする人:ゲーム・動画・普段使いのバランスを重視する人

注意点:価格重視なら、よりシンプルなWQHDモデルも比較しましょう。

10万円前後から選ぶなら|4K・OLED・超高Hzは目的がはっきりしている人向け

10万円前後からは、4K、Mini LED、OLED、超高Hz、デュアルモードなど、かなり高性能なモデルが候補になります。

魅力は、映像のきれいさ、応答速度の速さ、ゲームジャンルに合わせた使い分けなどです。ただし、4K高HzやWQHD超高Hzは、モニターだけでなくPC側の性能も重要になります。

価格を抑えて楽しみたい人や、初めてゲーミングモニターを選ぶ人は、まずフルHD高HzやWQHDから検討するほうが現実的です。

※高性能モデルまで含めて比較したい人は、ゲーミングモニター関連記事から4K・OLED系レビューも確認できます。

EX-GDU271JLAQD|4K画質とFPS向け高Hzを切り替えたい人向け

EX-GDU271JLAQDは、27型・4K/180HzとフルHD/360Hzを切り替えられるゲーミングモニターです。

RPGや映像作品では4K、FPSではフルHD高Hzというように、ゲームジャンルに合わせて使い分けられます。

Mini LEDや量子ドット、HDR性能も強く、映像美を重視する人にも向いています。

おすすめする人:4K画質とFPS向け高Hzを1台で使い分けたい人

注意点:価格重視・初心者向けというより、こだわり派向けです。

27GX700A-B|WQHD OLEDで画質と速さを両立したい人向け

LG 27GX700A-Bは、26.5型・WQHD・280Hzに対応したOLEDゲーミングモニターです。

OLEDは黒の表現や応答速度に優れ、残像の少なさを感じやすいのが魅力です。WQHDなので4Kより負荷を抑えつつ、フルHDより高精細な表示を楽しめます。

FPSも映像美も重視したい人には魅力的ですが、価格は高めです。長時間の固定表示が多い使い方では、焼き付きリスクも理解しておきましょう。

おすすめする人:WQHDで画質と速さを妥協したくない人

注意点:価格重視の人や、作業用メインで長時間使う人は液晶モデルも比較しましょう。

INZONE M10S II|競技FPSを本気で追い込みたい人向け

INZONE M10S IIは、QHD/540Hz・HD/720Hz OLEDクラスのハイエンド級ゲーミングモニターです。

競技FPS向けとしては非常に魅力的ですが、一般的な初心者やカジュアルゲーマーに最初からすすめるモデルではありません。

FPSで本気で上位を目指す人、PCスペックに自信がある人、価格よりも競技性能を優先する人向けです。

おすすめする人:競技FPSを本気で追い込みたい人、ハイエンドPCを持っている人

注意点:多くの人にはオーバースペックです。まずはフルHD240HzやWQHD180Hz〜240Hzでも十分候補になります。

32GX850A-B|大画面4K OLEDを使いたい人向け

32GX850A-Bは、31.5型・4K OLEDに対応し、4K/165HzとフルHD/330Hzを切り替えられるデュアルモード対応モデルです。

4K OLEDの映像美を楽しみながら、FPSではフルHD高Hzに切り替えられます。RPGや動画では4K、対戦ゲームでは高Hz。遊ぶジャンルに合わせて使い分けできるのが魅力です。

31.5インチの大画面なので、迫力や作業領域も強みです。ただし、机の奥行きやPC性能、価格まで含めて考える必要があります。

おすすめする人:大画面4K OLEDとFPS向け高Hzを1台で使い分けたい人

注意点:初心者や価格重視の人には、フルHD高HzやWQHDモデルのほうが現実的です。

予算別に選ぶときの注意点

価格だけで選ぶと後から困ることがある

安いモデルは魅力的ですが、画面サイズ、スタンド、端子、スピーカー、応答速度などで差が出ます。

特に見落としやすいのが、スタンド調整と端子数です。

安いモニターを2台並べてデュアルモニターにしたとき、どちらにも高さ調整がないと、画面の高さを合わせるのに苦労することがあります。結局、後からモニターアームが必要になるケースもあります。

また、HDMI端子が1つだけのモニターでHDMI機器を2台使う場合、機器を変えるたびにケーブルを抜き差しすることになります。PC、PS5、Switchなど複数機器を使う予定がある人は、端子数も確認しておきましょう。

※設置で失敗したくない人は、モニターアーム設置ガイドも参考にしてください。

高性能すぎてもPC性能が足りないと活かせない

4K高HzやWQHD超高Hzは、モニターだけでなくPC側の性能も重要です。

最新ゲームを高画質・高fpsで安定させるのは簡単ではありません。PCスペックに不安があるなら、フルHD高HzやWQHDから選ぶほうが無理がありません。

※遊びたいタイトルごとの必要スペックを確認したい場合は、ゲーム別おすすめPCスペック一覧も参考になります。

120Hzゲーム機用なら240Hz以上は必須ではない

PS5などの120Hz対応ゲーム機を中心に使うなら、240Hz以上は必須ではありません。

ゲーム機用では、120Hz表示に対応しているか、HDMI接続時に目的の解像度とHzを出せるかを確認するほうが大切です。PCでも使うなら、240Hz以上を選ぶ意味が出てきます。

HDMI接続時の注意点を詳しく知りたい人は、こちらの記事も参考にしてください。

ゲーミングモニターはHDMIで何Hzまで出る?

よくある質問

ゲーミングモニターは何万円くらいから選ぶべき?

ゲーム用としてしっかり使うなら、2〜3万円台を基準にするのがおすすめです。

FPS中心なら2万円台のフルHD高Hz、普段使いも重視するなら3万円台のWQHDが選びやすいです。

1万円台のゲーミングモニターでも大丈夫?

初めて使うなら十分に変化を感じられます。

ただし、240Hz、WQHD、高さ調整などを求めると選択肢は限られます。長く使うメインモニターなら、2〜3万円台も比較しておきましょう。

FPS向けなら何万円台がおすすめ?

FPS向けなら、2万円台のフルHD/240Hz前後が狙いやすいです。画質や作業性も重視するなら、3万円台のWQHD/180Hz前後も候補になります。

120Hzゲーム機用なら何万円台がいい?

120Hzゲーム機用なら、2万円台前後のフルHD高Hzモデルから選びやすいです。ゲーム機専用なら240Hz以上は必須ではありません。

高いゲーミングモニターを買えば失敗しない?

そうとは限りません。4K、OLED、超高Hzモデルは魅力的ですが、PC性能や用途に合っていないと持て余すことがあります。

まとめ|予算別なら、まずは2万円前後と3万円前後を基準にしよう

ゲーミングモニターを予算別に選ぶなら、まずは2万円前後と3万円前後を基準にするのがおすすめです。

FPSや120Hzゲーム機、価格重視なら2万円前後のフルHD高Hz。画質や普段使いも重視するなら、3万円前後のWQHDが選びやすいです。

5万円以上の高性能モデルは、映像美や機能性を重視する人向けです。10万円前後のOLEDや超高Hzモデルは、PC性能や用途がはっきりしている人に向いています。

安さやモニター性能だけで選ぶより、遊ぶゲーム、PCスペック、使い方に合っているかを見ながら選びましょう。

※ほかの候補も含めて比較したい人は、ゲーミングモニター関連記事からレビュー記事を確認できます。


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  • この記事を書いた人

ミルミル

PCゲーマー歴30年。PC・ゲーム・ブログを愛しています。 70000PV達成、Twitterフォロワー数1万人。 当ブログ「ゲームPCライフ」では、ゲームや仕事で極上の環境を手にしたい人に向けて、ゲーミングデバイスやPCに関する情報を発信しています。

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